◆ 最 新 記 事

2018年1月29日

劣化を続ける日本人と日本文化

ネットでは相も変わらずユーチューバーと呼ばれる人たちのどうにも稚拙な動画が日本礼賛を繰り返しています。

自画自賛を繰り返して、飛びつく視聴者を煽り、良い気分にさせて小遣いを稼ごうという小学生以下の知性で作られた動画は、いやすでに動画の体さえ成していませんが、そういったものが氾濫していること自体実に嘆かわしく、YouTubeそのものが陳腐な存在に見えてきてしまうのです。

アフィリエイト然り、シッピング然り、とにかくネットを使って金儲けを簡単にしようとたくらむ軽い脳みそを持った日本人が増えているのは確かなのでしょう。

しかしそれらはすべてが「いっぱしの健全な大人」が行っていることとは信じられません。

推測の域を超えることはありませんが、おそらく軽い脳みそで不労所得にありつこうと考えているのですから、それなりに人生スキルの未熟な人間のやっているであろうことは間違いのないところでしょう。

問題はインターネットと言うところは声の大きい小さいがわかりにくいと言うところで、そこに存在するものはみな等しく存在すると言う事です。

従って、YouTubeの検索結果と表示結果の関連性と言う点ではそれら一連の項目に内容如何に関わらず一覧表示されることで視聴者の目に留まってしまい、関連性が深いほど上位に位置しますので再生数も伸び、さらに再生数の過多によってさらなる再生行動を誘引してしまうのが問題なのです。

仕組み的には今後さまざまに検討されることとは思いますが、今般以下のような記事を見ました。

お焚き上げ、寺社困惑…ごみ持ち込む参拝客も
http://news.livedoor.com/article/detail/14226653/

さて、最も問題と思われるのがYouTube然りですが、日本人が長く育んできた道徳心の欠落だと思うのです。

日常的に仕事や生活、学業などでも常に日本人はその地域、環境などによって道徳と言う風土的民族的人間行動の範を重視してきたはずでした。

それらがいま目に見える形で瓦解していると感じるのです。

リベラル、個人主義、核家族、色々と過去の歴史には排他的な要素であったこれらの言葉が、昭和のいつごろからだったか台頭し始め、平成に善悪は別として発展的に浸透しているのです。

次第にネガティブな要素でもポジティブな要素でも道徳の必要性は痛感せざるを得ません。

いわゆるゆとり教育の修正からある程度の時間を経ていますが、それでもその間の損失は非常に大きかったとも言えますし、尚且つ現在に至って道徳心の思考的欠落は本当に奇怪な日本人を生み出しているようだと思います。

すべてをゆとり教育と重ねることは当然ナンセンスではあります。

むしろ子供の教育に責任を放棄した親世代と、それらが中心世代であった時代の痛すぎる事実遺産の大きさに悔いが残ります。

高品質な日本と日本人育成にはなんとしても小学生の頃よりしっかりとした人間育成が必須であるでしょうから、いまこそ教育委員会の「存在意義」と「指導力」が問われる時代であるのかも知れません。

国の根幹をなす国民の高度で豊かな精神を育むべき教育はその国と人民文化に大きく影響します。

日本の復活と安定は、まさに人間教育であると確信します。

2018年1月25日

日本国憲法を変えると言う話し

今年の通常国会が始まりました。

150日間に渡り、日本の今を生きる私達や直近の子孫に強く影響するこの国会では、安倍政権が自由民主党結党以来掲げてきた自主憲法の制定にいよいよ「改憲」であるとハッキリと言及してきます。

そこで野党陣営はどうするのかと思いきや、まずはこぞって「話を擦り変える」方向です。

いきなりの大上段に振りかぶって改憲反対論をぶつけるのではなく、何の関係もない話題で擦った揉んだを繰り返し、いたずらに時間の消化を進め、あわよくば時間切れで法案成立の時効を狙っているようです。

やれ戦争法案だの何だのと口角泡飛ばし、政治家としての資質がどうのと言い、やがては「もりかけ問題」をまたぞろ持ち出し、下手をすれば政治家の芸能人まがいのスキャンダルまで引っ張り出してくるとさすがに見ている国民もがっかりします。

そもそも昨今言われている憲法の改正とは、GHQ監修のもとにおいて発効された「昭和憲法」であり、それが内容如何に関係なく、まずもって日本国民が主権を持って制定した憲法ではないという事実が問題です。

次にそう言った経緯から憲法では大いに敗戦国、占領国としての衆人環視のもとでの国家再生と国際復帰を見据えたものが多分に見受けられるということです。

あくまでも敗戦国が戦勝国へ向けて差し出した感の否めない憲法であることは間違いありません。

個人的には現行憲法でも良いものは残すことに異論はありません。

それを前提として、時代を見据え、日本が日本であり、日本人が日本人であることの誇りを持てるような国家であることの道標となす憲法を全く遠慮会釈のない純粋な国民の枠で考えてほしいのです。

確かに現行憲法は、押し付けられた憲法のようなものではありますが、それでも曲がりなりにも現代の繁栄の礎となったことは間違いありませんが、それはひとえに日本国民が憲法を認めるという寛容さがあったこと、そしてそれよりも経済発展に興味を注いで生きてきたこと、さらに何があっても他所様の諍いに首を突っ込まず、挑発に腹を立てず、できることはすべて金で済ませてきたからに他ありません。

「世界に愛されるニッポン」などとふざけたユーチューバーやくだらない礼讃番組も横行しますが、どの国、どの民族に向かっても爪を研いだマネを見せたり、吠えたり、拳を振り上げたことのない70数年だからそう見えるだけなのかもしれませんし、むしろ経済発展著しい頃の日本は、そう言った意味では商売人ですから嫌われるわけには参らなかったのも事実です。

しかし経済力を身につけたご近所や、発展著しいアジア諸国にあっては今後も同じスタイルで経済活動に活路を見出すことはほぼ絶望と思えます。

日本の国家としても、きちんとした身なりで向かい合わなければならない時代になってきます。

その身なりの骨組みが憲法です。

国会議員の皆さんにはぜひとも「まっとうな憲法論議」の上で現状維持なのか改憲なのか、新憲法なのかを国民に示していただきたいと思うのです。

2018年1月24日

草津白根山で3000年ぶりの噴火

群馬県の北西部の温泉地、日本三名泉に数えられる草津温泉は群馬県の名前を知らない人でも知っていると言われるほど有名な観光地です。

その草津温泉の湧出源のひとつである本白根山は草津国際スキー場のスター地点ともなる本白根ゲレンデのある山で、夏には地元の中学生たちが丹精を込めて育てたコマクサの群生地としても知られています。

年間300万人以上が訪れると言う日本屈指の温泉地の真上で起きた突然過ぎる噴火は、訓練中の自衛隊員の死亡者まで出てしまい、大雪に見舞われた関東地方発のニュースとして大雪を凌ぐ話題になってしまいました。

草津白根山で噴火(Google)
http://news.livedoor.com/%E8%8D%89%E6%B4%A5%E7%99%BD%E6%A0%B9%E5%B1%B1%E3%81%8C%E5%99%B4%E7%81%AB/topics/keyword/39592/

御嶽山の噴火でもそうでしたが、こう言った自然の脅威の前に、人間は本当に為す術を得ないのだとつくづく感じます。

亡くなった自衛隊員とそのご家族の方には心から哀悼の念を禁じ得ず、負傷された方のいち日も早い回復を祈念するばかりです。

噴石で訓練中の陸自隊員1人死亡(共同通信)
https://this.kiji.is/328435659456939105

ニュースのインタビューに答えていた方の言葉「明日は何が起きるかわからない・・・」まさにその通りであり、東日本大震災のときにもこのような言葉を聞きました。

私もまた同じく、悔いのない今日を送り、そして明日を迎えられることに感謝しながら生きていかなくてはと強く思います。

自分のために、誰かのために、そう心がけて日々過ごせるように自分に言い聞かせる日となりました。

2018年1月8日

世界の軍備は増々「より早く、より遠く、より強く」へ

平成も30年を迎えて現天皇陛下の退位が決まり、日本の時代は変わろうとしています。

この30年間は昭和と比較すれば穏やかであったのかもしれませんが、その反面で日本は周辺諸国(特定の)とのいさかいが増えた気がします。

それは昭和の激動とは異なり、日本の成長の鈍化と周辺国の経済伸長に伴う変化だと思います。

経済が伸びるということは、それによって様々な変化が起きてきます。

もっとも顕著な例は、経済伸長によって潤った軍事予算と、それを背景とした自己主張の大きさの変化だと思います。

そしてその結果、我が国もそれに対応せざるを得ない状況にあることは否定できません。

結局国家とは、必ず外事的要因で否応なく対応しなくてはならない事態や時期はあるという事に改めて気が付かされました。

我が国の防衛も設備装備に関して様々な意見や考え方もあることは承知しておりますが、声の小さい国とならない努力だけは継続しなくてはなりません。

その装備に関して、昨今は長距離間をコントロールして相手に打撃を加えるという手法が主流になっているようです。

また、それらは必須の条件として早いことと探知されないことが加わります。

つまり「より早く」「より遠く」「より強い」攻撃力が求められているのでしょう。

攻撃手段が過去とは比べ物にならないくらいにスピードアップされており、飛翔体に関してなら、いまや超音速どころか極超音速の時代に突入しており、アメリカやイギリス、そして新進の中国などもこの極超音速での攻撃手段の開発に着手しています。

音速の何倍もの速度で飛行するということは、構造的なステルス性とあいまって、相手側からすれば非常に発見しにくく、また発見したとしても自陣に非常に近いところまで来ているという事態に追い込まれ、ゆえに迎撃が困難になるものです。

そう言った攻撃のための傾向は今後増々増えていくでしょう。

航空機もミサイルも同様にマッハの領域で飛翔、宇宙や海上からの解析や指示によってピンポイントで目標に到達、これを確実に破壊する。

日本では昨年暮れに飛行距離およそ900キロ程度の巡航ミサイルの装備に言及しましたが、これもまたそう言った周辺特定国の装備に呼応した流れだと思います。

力の均衡は当然ながら抑止力として重要です。

問題はその力の均衡が果たしてどういった段階で止まるのかと言うことですが、これは冷戦時代にあった米ソの核開発と生産、配備によって、国家が経済的に追い込まれてしまうほどの負荷がかかるのだと言うことが理解できました。

また、一度生産配備された核は、やがて使用されないまま老朽化したときの廃棄に深刻な問題が発生することもわかりました。

さて、北朝鮮が核開発を成功させ、大陸間弾道ミサイルの開発も成功させ、搭載核弾頭の小型化に成功した場合、もうアメリカは為す術を失ってしまうでしょう。

アメリカの軍備と戦後処理の中での各種条約や協約で縛りを受けている我が国にとってこれはまさに由々しき事態となることは明白です。

第二次大戦後、GHQと言う名のもとに実質アメリカの属国となり制御され、その軍事力の傘のもとで暮らしてきた我が国が、今後次第にアメリカの庇護を受けられず、且つ、法制上の自力での防衛に限りがある我が国は精神論よりも実質的な防衛の在り方が強く問われる時代になると思われます。

国民の生命と財産を担保する。

言葉で言っても実現できなければ国家は成立しません。

資産のある方、行動力のある方などは海外転出も一つの方法だと思いますが、ほぼ大多数の国民はそれを実現できないと思います。

防衛論議、憲法論議、今後増々盛んになることでしょうが、いずれ先送りのできない問題と捉えて我々国民も覚悟のある生き方をしなくてはならないでしょう。

沖縄の米軍基地問題では日本全土の防衛に関わる問題を沖縄一県に押し付けているといった批判がありますが、例えば島嶼の問題にしてもその海域を生活の糧としている漁民がいます。

沖縄の問題は沖縄だけを見ればよいというものではなく、昨今の島嶼問題も然り、我が国も当然ながら国境を有する国家であることを国民は自覚しなくてはなりません。

2018年1月2日

日本はまだまだ「金」の搾り取れる国

何がいいたいかと言えば、それは日本と日本の企業はアジア諸国から見てまだまだ裕福であり、金の成る木に見えるということです。

いわゆる「従軍慰安婦」にまつわる「金くれ」騒ぎと、「強制徴用労働者」騒ぎに関する話です。

とても嫌な言い方ではありますが、突き詰めて一言で言い表せばそう言うことになります。

もとはと言えば韓国の一部の人々の扇動によって韓国マスコミが取り上げ、それを韓国政府が世論操作に用いたことが発端のようが気がします。

そう言った外国の報道などをことさらに敏感すぎる日本の人々の気を引くかのように日本の報道各社が取り上げ、話は国会にまで上り詰めた挙句にやれ謝罪だの賠償金だの、そんな流れなんだろうなと感じます。

確かに事の経緯はどうあれ、戦時中に性処理を目的とした慰安婦は形態として存在したのだろうと推測できます。

また、そう言った形態が本人の意志に関わらず巻き込まれてしまった女性もいたことでしょう。

問題は「強制連行して性の奴隷にした」かどうかなのでしょうが、そういった事は非常に隠蔽されやすい部分であり、それは国家が関与したか否かに関わらず、後の世も生きる女性本人の口からはおよそ言い難い事実もあったことでしょうし、その親や親族もまた然り、さらにその女性がそういった境遇に至る経緯において関わった民間人も同様に口が重たくなることでしょう。

それは本人の意志や、よんどころない事情においてそうなったかの実情も踏まえてのことです。

日本国内でも貧しい一族の娘が口減らしや一家の生活を助けるために身を売ったなどという話はいくらでもあります。

同様の事情は世界中どこでもあったはずです。

しかし、前述のようにその事実はなかなか本人やそれに関わる人々からの証言は得られにくいものだと思います。

しかし、時代が流れ、やがてそういった過去の不確かな事実に「正義」という名の下で、すべての女性が完全なる被害者であるという絶対的な世論ができあがってしまったらどうなるのでしょう。

当然ですが乗じる人々が現れてもおかしな話ではありません。

それは不本意ながらも、或いは意図的に金銭目的になったとしても、これもまた有り得る話です。

積極的な行動ではないにしても「貰えるものなら貰っておこう」と言うことです。

そして、そう言った現実がひとつ叶ったとしたら、次は戦時企業の労働者が騒ぎ出します。

こうなりますと次から次へと、もう何でもありとなってしまいます。

未来永劫、戦後処理などは終わりが見えなくなり、そもそも戦勝国と敗戦国のあいだで交わされた一連の条約、協約、処理規定などはなんの意味も持たないものとなってしまいます。

国家間の処理は終えている、しかし個人保障は別だ。

こんな理屈が今後の世界でまかり通るなら、それは国家の存在や政府の存在があってもなくてもあまり意味のないものだということになります。

包括的に戦後処理をして次の世代に残さないようにするための戦後処理なのではと思おうのですが、掘り返し、繰り返し、それが一段落するとまたぞろ新しい事案を持ち出す。

これではそういった国家や国民との付き合いはできなくなってしまします。

当然ですがそう言った要求に都度応じていたら我が国はいつまでも「ゆすり」「たかり」のたぐいと同等の低俗な要求のまかり通る国家となります。

千年経っても忘れないと言い放つ政府の国家とまともなおつきあいはいい加減御免被りたいと思います。

我々日本人は戦後の貧しい時代から、少なくとも自力で現在の生活を勝ち取ってきました。

それを無限に与えることはできません。

やはり毅然とした対応をするべきでしょう。

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