◆ 最 新 記 事

2026年2月6日

2026衆議院総選挙と高市総理の隠れた思い

 1月27日に高市総理は衆議院を解散しました。

2024年10月27日に前回の衆議院選挙が行われました。

それから概ね1年半で解散されたわけですが、自民党の石破政権の短い運営から再度の総裁選挙で新総裁となった高市早苗総裁は、際どい首班指名選挙で初の女性総理大臣となりましたが、そもそも石破総理時代に大幅に議席を減らした自民党ですから、高市早苗総理となっても政権運営には常に不安の要素が消えない状態でしたね。

一方では、国内における高市政権の人気は近来稀に見る高さを推移しており、閣内の大臣もそれに従って、或いは大臣個人の人気も相当数に上り、前任の石破内閣の人気低迷との相反する相乗効果で特筆するほどの状況が年越しの頃まで右肩上がりは続きました。

この頃の高市早苗総理は、「解散よりも現状抱える重大な案件の処理に専念する」旨の発言を行っておりました。

高市首相、連立拡大に意欲 衆院解散言及避ける
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026011100165&g=pol#goog_rewarded


ところがいきなり1月27日に衆議院を解散という発言に変わりました。

高市内閣総理大臣記者会見(総理官邸/動画あり)
https://www.kantei.go.jp/jp/104/statement/2026/0119kaiken.html


これを各メディアの解説員や有識者と言われる知識層は何の大義があるのかとコメントしています。

私は、おそらくは現在の自民党内の反高市勢力の力を削ぐ目的が第一だったのではないかと思っています。

それは、高市氏の目指す政策の実行に何かと目障りな勢力がいまだに「元気」で、これらの勢力を黙らせることこそが己の目指す政策実行に有益だと考え、そのタイミングが新年最初の国会招集を遅らせたとしても「今」だったのではないでしょうか。

なので、今般の衆議院選挙は高市人気の勢いに乗り、人気投票的な風情の中で押し切り、野党の勢力と、自民党の中の反高市勢力を一掃するために決断したのだと思います。

また、現状の高市内閣にもおそらくは高市総理の意に反する人物がいるのではないかと思うのです。

それらをも更新するうえでの解散総選挙であり、その結果を持って第2次高市内閣を発足、その折には高市総理の意に反する大臣を更新(更迭ではない)して、純粋に親高市内閣の樹立を模索するのではないでしょうか。

ひとつだけ予想外だったのは立憲と公明の合併ですが、日を追うごとにその中道改革連合と言う怪しい政党への不信感は国民の中に広がって行き、且つ、自民党議員でも不信を招いた議員の排除がネットを中心に叫ばれており、このあたりもおそらくは高市内閣の次の組閣で反映され、例え落選の憂き目を見ずに当選、または比例復活を遂げても、政策の機動性を助けることになるのかも知れません。

いずれにしても、今回の解散、総選挙にいたる一連の流れの根幹に高市総理の表には出ない真の理由が隠されていることは考えられ、その答え合わせは選挙の結果、そして組閣の陣容で表面化するのではないかと私は考えています。

2025年12月25日

謎の中国籍船が尖閣諸島に停泊、周囲海域には中国海警船が4隻

このところ尖閣諸島になにかの異変が起きている。

マリントラフィックと言う船舶の運行状況がわかるサイトでずっと尖閣諸島付近の海域を見ているのだが、2025年12月24日夜12時頃にとんでもないことに気がついた。

尖閣諸島の魚釣島に水色の丸印があることに気がついた私は、それを拡大してみた。

するとそれは魚釣島の北東部に接岸しているように見えるので、さらに拡大してみると完全に停泊していることがわかる。

マリントラフィック(尖閣諸島付近)

https://www.marinetraffic.com/en/ais/home/shipid:10173795/zoom:10


その点をクリックすると船舶の詳細が表示されるのですが、船籍は中国、船種は何やら意味不明の作業船のようです。

さらに、魚釣島の北西と西南の海域には中国海警の船が2隻づつ、さらに北方に不審な作業船と、南西部にも作業船の存在が確認できます。

海警と作業船の計6隻は経済水域ギリギリに周回航路で航行中のようですが、魚釣島北東部に接岸停泊している船は完全に日本領海を審判しています。

しかし、ここに日本の海保の船は一隻もいません。

さらに、沖縄本島や石垣島あたりにも海保の巡視船は表示されず、九州や本州から尖閣諸島方面へ向か巡視船も確認できません。


これは一大事のはずですが、いったい中国の船は何をして、日本の海保はなぜ出動していないのでしょう。

また、フライトレコーダーで見る限り日本の海保や自衛隊の航空機が周辺やそこにいたる海域への空域に見当たりません。

本当に心がざわついてまったく眠れません。

2025年12月23日

高市内閣の高支持率のもっともさ

 散々だった石破内閣、かつては国民の任期が高かった石破茂議員時代、いざ首班指名を受けて石破内閣が発足すると途端に国民の評価はだだ下がり、驚くような低支持率に見舞われた。

この原因は詰まる所、古い自民党の力の政治、数の政治に翻弄された石破茂氏の実力不足、党内立ち回りのまずさなどが陰の実力者やその一党の押しと圧力に勝てなかったことが原因なんでしょう。

せっかくの国民人気を自分の力に置き換えることの術を知らなかったという点では、自己プロモーションの想像力が圧倒的に欠落していた人物だったということになるのかも知れません。

変わって高市早苗氏が小泉進次郎氏を引き離して首班指名を受け、組閣した高市内閣は、高市早苗総理個人の終始一貫した主張に沿って行動を起こし、その人気を不動のものとして確立したことが内閣の地位をより一層高めたことは周知の事実です。

高市総理は国と世界の情勢をより高い位置から俯して瞰、内政にあっては国民とその生活をより近い目線で見る。

さらにわかりやすく、気遣いのある政策を順位建てて実行できるのもから驚く速さで実行した。

これによって国民に古い体質と数の論理で固まった自民党政治を打破する姿勢を明確に見せたことが国民にとって非常に明日を明るいものかも知れないという希望へと導くことに成功したのだと感じます。

やはり政治は国民に希望を見出させる手法を展開しなくてはいけません。

小手先の政治は国民の猜疑心をより増長させることに外ならないのではとも思います。


政権発足からゆうに70%を超え、12月時点の各社世論調査でも75%超えている事実が何よりも雄弁にそれを語っていると思われます。

さらに、こう言った場合の常套手段である早期解散での党勢復活を従来の自民党は行ってきましたが、高市総理はここでもその手法を用いることなく、国民目線での政策実現へと進む姿勢を見せています。

これがさらに国民の共感を呼び、発足後3ヶ月を経ても類稀な高い支持率が維持できている理由であろうと思うのです。

国民はいつもわかりやすい政治、わかりやすい行政、国民の実情に沿った政策を求めています。

政党の事情や、政界の事情で運営される政治を望んではいません。



基本的には若干の軋轢も国の内外に派生しますが、それはいつの時代、いつの政権でもあることで、国家運営が最大公約数で行われることは民主主義国家であるならば、それは既知の事実ですが、どれだけ国民に受け入れられるかがまずは大切であり、国民の幸福感、充実感、そして希望のもてる国家を想像するのが責任政治であるはずで、内閣の重要な基本だと思います。

まさにそう言った国民第一と言う文言が決してチープではなかったことを今更ながらに思い起こされる高市内閣、高市総理の3ヶ月であります。

問題は、やっと生まれたこの希望の持てる政治を行う政権に物言わず陰で蠢く古い自民党政治の悪手、悪玉を次の選挙でふるいに掛けることができるか、または政権基盤を揺るがす存在、原因とならないように目を潰すことができるかという点に注目しています。

第一に利権、金権に取り憑かれた悪しき自民党の権化のような議員の総ざらえができるかという事です。

次に、こざかしい古狸や力を誇示したい古狐の押し込み、または排除です。

そうして衆議院にも高市イズムを浸透させ、こざっぱりとして理路整然とした国家運営を颯爽と進めるためのバックボーンである自民党として生まれ変わらせることが令和8年の高市総理、高市政権の重要な仕事となるはずです。

私もここ3ヶ月の政権と国家運営を見てきて、ようやくまともに国民目線を再認識してくれる内閣が誕生したんだなと嬉しくもあり頼もしくもある新政権に期待感しかないのです。

ブログラベル

中国 (12) 国内政治 (10) 自民党 (8) 韓国 (8) 北朝鮮 (7) 安倍晋三 (6) 小池百合子 (6) 希望の党 (6) 立憲民主党 (6) アメリカ (5) 東京電力 (5) 総選挙 (5) NHK (4) 戦争 (4) 政党 (4) 自衛隊 (4) 衆議院 (4) japan (3) エネルギー政策 (3) ロシア (3) 国境線、安倍政権、中国、習近平、韓国、朴槿恵、アメリカ、 (3) 日本 (3) 朴槿恵 (3) 自主憲法 (3) 舛添要一 (3) 2017 (2) アジア (2) セクハラ (2) パワハラ (2) ポケモンGO (2) レイプ (2) 事件 (2) 事故 (2) 原子力発電 (2) 受信料 (2) 国会 (2) 国防 (2) 塩村文夏 (2) 安倍政権 (2) 弾道ミサイル (2) 慰安婦 (2) 憲法改正 (2) 政務活動費 (2) 最高裁 (2) 民主党 (2) 民進党 (2) 沖縄 (2) 空母 (2) 警察 (2) 軍事 (2) 道徳 (2) 鈴木章浩 (2) Ballistic Missile (1) Brain (1) Comfort women (1) Constitution (1) Defense (1) GHQ (1) Google日本語 (1) HERO (1) ICBM (1) IT (1) IoT (1) Korea (1) LINE (1) Mainland Attack (1) North Korea (1) Nuclear Attack (1) Nuclear Bomb (1) Nuclear Missile (1) President (1) Self Defense Force (1) Takesima(TakesimaIsland) (1) USA (1) War (1) Windows10 (1) bushido (1) kendo (1) nippon (1) samurai (1) いずも (1) いわき市 (1) おときた駿 (1) たばこ (1) みんなの党 (1) もりかけ (1) アイスバケットチャレンジ (1) アイスバケツチャレンジ (1) アホ議員 (1) アメリカ合衆国 (1) アメリカ軍 (1) インバウンド (1) オリンピック (1) シールズ (1) スポーツ (1) テロ (1) ドゥテルテ大統領 (1) パク・チョンヒ (1) フィリピン (1) フジテレビ (1) フラガール (1) フラダンス (1) ヘリパッド (1) ポケモン (1) マスコミ (1) ミサイル (1) ミスコン (1) ユンビョンセ (1) 上陸 (1) 下村博文 (1) 不倫 (1) 不審船 (1) 不払い (1) 不毛 (1) 不要 (1) 中国人 (1) 今井絵理子 (1) 企業責任 (1) 伊藤詩織 (1) 個人的日記 (1) (1) 免税 (1) 公明党 (1) 共産党 (1) 出産 (1) 判例 (1) 剣道 (1) 副流煙 (1) 加害者 (1) 北川景子 (1) 原子力発電所、事故、溶融、燃料棒、 (1) 原発 (1) 参議院 (1) 参議院選挙 (1) 反日 (1) 台湾 (1) 台風 (1) 司法 (1) 喫煙 (1) 喫煙ルーム (1) 国交省 (1) 国会議員 (1) 国内の問題 (1) 国政 (1) 国際連合 (1) 土地払い下げ (1) 在日 (1) 報道 (1) 大東亜共栄圏 (1) 大沢県知事 (1) 大阪府議会 (1) 大阪維新の会 (1) 天皇 (1) 太陽政策、盧泰愚、金大中 (1) 契約 (1) 女性 (1) 妊娠 (1) 子育て (1) 安保 (1) 宮崎謙介 (1) 宮沢磨由 (1) 家電 (1) 寄付 (1) 対日ネガティブキャンペーン (1) 尊厳 (1) 小池百合子、鳥越俊太郎、増田何某、自民党、公明党、民進党、東京都、知事、選挙 (1) 少女 (1) 少女像 (1) 山口敬之 (1) 工作員 (1) 巨大企業 (1) 強制連行 (1) 強姦 (1) 従軍慰安婦 (1) 徴収 (1) 忖度 (1) 性犯罪 (1) 慰安婦像 (1) 慶大生 (1) 憲法論議 (1) 打撃群 (1) 投票行動 (1) 挺対協 (1) 搾取 (1) 放送法 (1) 政務調査費 (1) 政務費 (1) 教育勅語 (1) 文化 (1) 新潮 (1) 日教組 (1) 日本国 (1) 日本民族 (1) 日本維新の会 (1) 景気 (1) 朝鮮人 (1) 木村拓哉 (1) 東京都、知事、選挙、舛添要一、小池百合子、鳥越俊一、自民党、民進党 (1) 東京都、知事選、小池百合子、鳥越俊太郎、自民党、おおさか維新の会、橋下徹、松井一郎、笹川堯、笹川義弘、小泉純一郎 (1) 東京都、知事選挙、鳥越俊太郎、韓国人移民受け入れ、売国奴 (1) 東京都、都知事選挙、小池百合子、鳥越俊太郎、女子大生、淫行疑惑、都議会のドン、内田茂 (1) 東京都、都知事選挙、鳥越俊太郎 (1) 東京都知事 (1) 東大生 (1) 東日本大震災 (1) 松井一郎 (1) 枝野幸男 (1) (1) 核開発 (1) 検察 (1) 横領 (1) 橋下徹 (1) 欧州 (1) 武士道 (1) 死亡 (1) 死刑 (1) 民度 (1) 法律 (1) 法整備 (1) 浮動票 (1) 海上保安庁 (1) 海上自衛隊 (1) 消極的選択 (1) 漁船 (1) 潘基文 (1) 無期懲役 (1) 無駄 (1) 独立 (1) 百田尚樹 (1) 短期ビザ (1) 社会参加 (1) 禁煙 (1) 福島 (1) 福島原発 (1) 福島県 (1) 私的流用 (1) 第二次世界大戦 (1) 第四次産業革命 (1) 籠池問題 (1) 経営委員会 (1) 経済 (1) 維新の会 (1) 総理 (1) 総選挙2017 (1) 群馬県 (1) 聖域なき構造改革 (1) 自主憲法制定 (1) 自由民主党 (1) 蓮舫 (1) 衆議院選挙 (1) 被害者 (1) 裁判 (1) 補償 (1) 解体 (1) 証人喚問 (1) 議員と金 (1) 豊田真由子、山尾志桜里 (1) 財務省 (1) 超大型 (1) 連合軍 (1) 道徳心 (1) 選挙結果 (1) 遺族 (1) 重体 (1) 重症 (1) 金子恵美 (1) 金正恩、ミサイル、弾道、拉致問題 (1) 釜山 (1) 開発者責任 (1) 集団的自衛権 (1) 難破船 (1) 震災復興 (1) 韓国、大統領、経済、軍事、戦争、北朝鮮、日本、失業、 (1) 高額給料 (1) 鳥越俊太郎、東京都、知事、選挙 (1) 麻薬 (1)