◆ 最 新 記 事

2014年8月31日

売国奴に匹敵する朝日新聞はまだこんな記事を載せている

自分は絶対に謝らない。
悪いにはすべて他人だ。

どこかの民族性によく似ている。 

売国奴とも言われる朝日新聞は自分の過ちを主筆が詫びることなく、いまだにいけしゃあしゃあと日々平穏無事に過ごしているらしい。 

恥を知れとはこう云うことなのだろうが、朝日新聞の主筆は結局売国奴だけではなく恥知らずでもあったらしい。

 そんな朝日新聞だから、こんな記事だとここぞと言わんばかりに掲載してくる。

河野談話見直しに懸念 英誌エコノミスト http://www.asahi.com/articles/ASG8Z6G0ZG8ZUHBI01D.html?iref=comtop_list_pol_n04

2014年8月18日

まったく正論の櫻井よしこ氏、朝日新聞はだんまり、自民党古参も知らん顔

このブログでも幾度か触れたと思うが、日本軍による重具にアンフの強制連行と直接管理はなかったと言うに匹敵するような事実が朝日新聞の小さな記事で明らかになったのはつい先日のことです。

あれほどに大きく、あれほどに執拗に従軍慰安婦と言い、強制連行したと言い、確かな取材に基づく記事だと言い放った朝日新聞は、自らの過ちに対して見過ごしてしまうかのような片隅の小さな一文でその過ちを認める文章を掲載しました。

しかし、その元記事は繰り返し繰り返し掘り起こされては掲載されて、我が日本国と日本人を貶めるに充分であったわけです。

その記事のために行った日本はどれほどの屈辱を受け、誹りを受け、そしてどれほどの国費を使ったことでしょうか。

関連した閣僚、省庁の人員などの活動費や掲載物、果ては直接、間接的な補償費云々の類まで含めると福島の復興費を超えると予想されるのです。

そんないらざる国費の支出と我々の屈辱に対して朝日新聞はまったく記者会見をするでもなく、ましてや一国を代表するほどのメディアがだんまりを決め込んでいるなどは言語道断です。

櫻井よしこ氏は自民党の勉強会でそんな朝日新聞に世界規模での誤報の広報と、社長以下記者に至るまでの国家、国民へのわびをせよと述べ、さらに確証も得られないままに韓国と裏ですり合わせをした挙句に歴史的な語法にまんまと乗せられた格好の国家運営を激しく罵り、責め、その責任を問うたと言います。

まったく当たり前であります。


私は全国的な規模での朝日新聞及び関連メディア、サイト、ショップでの不買運動、テレビ朝日及び関連メディアの視聴拒否運動の提案をするものです。


絶対に許すことのできない、まさに現代の売国行動です。

2014年8月13日

今度はローマ法王が韓国で元慰安婦らと対面する可能性

時事通信がこんな記事を配信しています。

ローマ法王、14日訪韓=平和のミサに元慰安婦招待

記事によりますと、14~18日の日程で韓国を訪問する。とのことで、その訪韓の期間中には、14日に朴槿恵大統領と会うほか、18日に「平和と和解のためのミサ」を行う。ミサでは、南北和解と平和のメッセージを発信、旧日本軍の元従軍慰安婦も出席する。

これがまた韓国の世界でのロビー活動の成果なんでしょう。
かねてから韓国人或いは韓国系の人々の世界におけるロビー活動は凄いと聞いています。

合衆国の韓国系移民も然り、国連施設の各地でも同様の積極的な反日活動を展開していることは新聞、テレビなどの既存メディよりもインターネットでドシドシ入ってきます。

彼の国がこうして積極的な侮辱的活動を行っているにも関わらず、我が国の報道各社はなんとも品の良いことで、これらについてはほとんど報じませんから、我ら国民はそんな状況にあるなどとは夢々知らないのであります。

国と国民を貶める行為は子供の喧嘩ではありません。

政府もこの点だけは毅然とした姿勢で臨み、韓国人と韓国系の人々が働きかけている施設、機関への論理的な反攻を掛けるべきです。

そして良くも悪くも、一日も早く第二次大戦時における我が国の本当の姿をしらしめるべきです。
我々日本国民はその結果が正しいならば悪人と言われようとも甘んじて受ける人民であると思っています。

何よりも嫌いなのは何も真実を知らずに侮蔑されることです。

2014年8月10日

12000万人の日本人と歴史的な名誉を毀損し続けた朝日新聞

朝日新聞がようやく従軍慰安婦の経緯や強制性についての報道の過ちを認めた。

長きに渡って日本国民を貶め、韓国を始めとする反日連合の(いくつかの)国々とそれに感化された人々の大きなバックアッパーとなり得たこの報道はようやくその事実根拠を失うことになった。

いやもともと根拠などはなかったのだが、我々はこれで獅子身中の虫がひとつだけ消滅するであろうことに少しだけ安堵できそうです。

しかし、この朝日新聞の記事に対してその責任を追求することを忘れてはなりません。

戦後の復興期から必死になってこの国を立て直してきた我々の先人達の功績を、たった一日、一枚の新聞が一夜にして貶めた事実はあまりにも大きすぎて、それを報道の自由だとか、言論の自由だとかと言った詭弁で有耶無耶にしようという動きに惑わされてはいけないのです。

私は決して嫌韓でも極右でもなく、ただの日本人であり、日本国民でありますが、その日本人であるからこそ怒っています。

朝日新聞の従軍慰安婦に関連する記事を誤りだとする指摘は、その記事掲載からすでに各方面ではしきりと言われ続けてきましたが、朝日新聞側では確固たる取材のもとで書かれたものであり、充分な証拠に基づくと言ってはこれを撤回することはなかったのです。

そしていまこうして朝日新聞の過去の報道がまったくの事実誤認、いやほぼ捏造であったことがようやく立証されようという時に、その責任を追求することは当然でもありましょう。

ところがことここに至ってもなお「報道の自由」や「言論の自由」が損なわれると言う訳のわからない主張で責任回避をしようという勢力がいることは実に不可解なのです。

言論の自由や報道の自由は決して国民を苦しめるために、貶めるためにあるわけじゃない。

これだけはハッキリしているのです。

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