◆ 最 新 記 事

2015年11月30日

興味は尽きない中国と韓国、本日の話題5選

何かことあるごとに我々日本人や日本を敵対視したりあからさまな口撃にでる中国と韓国ですが、やはり隣国ということでそれなりに興味を持ってニュースを読んでいます。

それにしましても同じ極東アジアに位置する国家、国民なのにその民度や慣習なども含めて実に興味深い国であるとその時どきに思うのです。




1.初めて中国に行って驚いたこと(ロケットニュース)
http://rocketnews24.com/2015/11/30/672026/

私はあいにくと中国へ行ったことは一度もありませんが、この記事の筆者の言われることにいちいち納得したり驚嘆したり、思わず笑ってしまうのです。

マナーに関してはさすがに12億人の国家、ある意味おおらかであり、ある意味無秩序であると思われ、またシャコの旨さを知ったと言うくだりではさすがに食の国と言う思いと、これで食の安全に対する不安感も同時並行で浮かんだり。






※動画は新唐人TV食べ残しを提供 中国「火鍋」の老舗



2.一人っ子政策廃止で新生児が毎年400万人増加(レコードチャイナ)
http://www.recordchina.co.jp/a124063.html

そんな中国では先ごろ長く続いた重要政策が撤廃されましたが「一人っ子政策廃止で新生児が毎年400万人増加」するとレコードチャイナは伝えています。

しかし、既出産数と増回出産数を合わせた合計新生児の内、何らかの障害を持って産まれてくる子供の割合も増え、その数は年間100万人にも登ると試算されているそうです。

驚くことに、出産希望女性の5割が40代であり、医学的見地、科学的見地からリスクが高くなり、そう言った医療分野における対策が追いつかないであろうと述べています。

確かにそう言った危惧はあるでしょうし、深刻な事態になるかもしれませんね。


※動画はBBC News中国一人っ子政策転換 人口高齢化すすむ「優等生」自治体




3.「私、出来ちゃったの」と言われて結婚、半年後に「男だった」と判明(サーチナ)
http://news.searchina.net/id/1595531?page=1

そんな新政策に国民が興味津々の中国ですが、経済の話題が多いサーチナで事件というか、まるでコントのようなとてもスキャンダラスな話題が取り上げられています。

この記事を読んで最後まで理解不能だったことは、何故旦那は奥さんが「男だった」ことに気が付かなかったのかということ。

記事にも書いてありませんが性転換していたかどうかは不明。
色々ありますね。




4.中国、MRJに負け惜しみ、ゼロ戦からめ揚げ足取りも…遅れとった韓国は自虐的に(サンケイニュース)
http://www.sankei.com/west/news/151130/wst1511300001-n1.html

さすがに12億人が暮らす国、中国は話題も豊富です。
しかし、話題が日本が関係しますと、とたんに記事の調子もテンションが上り、文脈から「口角泡飛ばす」感がきっちり見えてきます。

三菱重工業の純国産ジェット旅客機が初飛行を成功させた件については、まさに敵愾心むき出しの論調が多かったと産経新聞は伝えており、アンチチャイナの急先鋒である産経新聞とは言っても、さすがに記事を読み進める内に「さもありなん」と言った感、満載の中国報道に妙に笑みをこらえきれません。

決して小馬鹿にしているのではなく、中国国民の賛同を得たい一心なんだろうなと感じ、中国の報道とはやはりこう言う姿勢を出さざるを得ないのだろうと妙に納得してしまうのです。

記事本文で対比している韓国の感情も、中国のそれとは異なり、朴槿恵大統領を始めとする全般的な対日感情の昨今の微妙さを醸しているのではと思えて興味が湧きますね。


※動画は三菱MRJ公式チャンネルより「Mitsubishi MRJ First Flight (初飛行)




5.韓国が「日韓は価値を共有」と言い出した 一体、どういうこと?(サンケイニュース)
http://www.sankei.com/west/news/151129/wst1511290033-n1.html

そんな韓国は今年後半にある意味急激に対日姿勢が変化したとも言えそうです。

その代表的な論調がサンケイニュースに載っておりました。

まあ、朴槿恵大統領ならずとも韓国の大統領は常に日本を(仮想)敵国扱いしてきたわけですから、それについて今更どうのこうのというつもりはありませんが、このところの韓国関連ネタをる限り、何かとネガティブな文脈が多くなっていることは確かですね。

しかし、そんな韓国の論調の変化(軟化)がいつまで持つことやら・・・。
なにせ国民が政府や大統領府に不満をぶちまけるとすぐさま「反日」言動を持ち出す国ですから、軟化する兆しを見せているとは言っても「はいそうですか」とは決して口から出せない日本国民です。


そんな話題が混在しながら毎日ネットで発信されております。
決して他人ごとではありませんが、ある意味「無責任」に眺めていると中国と韓国、それはそれで面白い国家、国民ではあります。

2015年11月28日

自爆テロ、もしも不幸にして日本が狙われるとしたらどこ?

ロシアとトルコがロシア空軍機の撃墜を巡って非難合戦を行い、プーチン大統領はトルコ側の首脳会談を拒否してさらに経済制裁を矢継ぎ早に実施しているようです。

もちろんこの騒動は、先のISISの自爆テロがきっかけとなって引き起こされた二次的(誘引)な事件であり、関係する国々では強硬な態度を選択する国、やむをえずに消極的ながら実力行動組を支援する国、できれば当たらず障らずとしたい国と様々です。

我が日本はと言えば、もちろんあまり積極的に関与はしたくないのが本音ですよね。
しかし米国などの軍事行動を起こしている友好国から強い要請があった場合には、おそらくそのすべてを断り切る可能性は低いでしょう。

だからと言って直接的な軍事行動に参加することも考えにくいのですが、ISIS側では日本も名指しで非難していると伝えられる昨今、フランスのような大規模なテロ事件はないにしてももしかしたら小規模ながらも同様のテロ事件がまったくないとは言い切れません。

そこで考えてみました。

彼らが今までにおこなったテロ行為の中で、日本国内で出来る種類はなんだろうと。

まず基本的に日本国内では完全武装した兵士がうろつくこと自体はあり得ません。

また銃砲類の携帯や持ち込みも考えにくいのですが、ひとつだけ十分に可能性があり怖いのは「自爆テロ」です。

最近の爆弾は相当に小型化していたり、また破壊力も格段に増しているそうです。
それを彼ら(彼女ら)はさまざまな手段で群衆の中で爆発させるのだそうです。

例えば「靴ひも型爆弾」「おっぱい型爆弾」「妊婦型爆弾」などはもはや摘発どころか認識さえ難しいのだそうで、これらを使って日本国内の人の集まりやすい場所で自爆テロを仕掛けたとしたらどうでしょう。

ディズニー、ユニバーサルなどの代表的なエンターティメント施設や後楽園、豊島園などの大規模遊園地、野球やサッカーのスタジアム、東京、大阪、名古屋、札幌、福岡など日本には実に多くの人が集まる場所があります。

例えば東京駅や新宿駅などでも同じことが言えます。

とにかく本気で狙おうと思えば日本は日本中どこでも自爆テロの標的地となり得るのです。

しかも最近は中東の人種だけではなく、白人や東洋人さえも含まれていると言われるISISですから、日本の都市に紛れ込んだ戦闘員を戦闘員として抽出することはほぼ不可能かもしれません。

いま日本の情報機関の重要性、警察力や自衛隊も含めた国内防衛力が顕著に問題視されています。

日本国民に限らず、日本の地で暮らす人、日本を訪れた人の命と財産と自由をどう守っていくのか?

いくら平和ボケと揶揄されようが、できればそのすべての人々がいつまでも平和な日本の中で安心、安全な暮らしや観光を担保され、末永く平和が続く事こそ「平和国家」であり、世界に誇れる日本であること、私はそれを祈るばかりです。

日中双方の熾烈な経済戦争、韓国はその影響下で窮状へ

今年は中国のなりふり構わぬ「札束外交」と「軍事外交」に驚かされることが多かったのですが、安倍総理率いる日本政府や産業界もいよいよ本腰を入れて対抗策を取り始め、何やら経済戦争のような様相となってきました。

記憶に新しいのはインドネシアの高速鉄道計画受注合戦ですが、二転三転した挙句の突然の中国の受注発表は、日本の関係者にとってまさに青天の霹靂と言わしめる出来事でした。

その理由にはとんでもない中国の作戦(とても作戦などとは言いにくい札束攻勢)があったことは既報のとおりです。


つい先ごろ行われたASEAN首脳会議の期間中に、中国の習近平国家主席は日本を始めとして米国、ベトナム、フィリピンなどを巻き込んでの南沙諸島問題の非難を避けるべく、関係各国のインフラ整備へ100億ドルを拠出する用意があると表明したのです。

ところが安倍総理がそれよりも先に(2015年5月報道)習近平氏があっけにとられるような金額を提示していました。

その金額は周辺国家のインフラ整備に日本はアジア開発銀行を柱として今後5年間の間に総額1100億ドルを拠出するというものです。

安倍首相、アジアに1100億ドル投資を表明 AIIB資本金上回る
http://www.afpbb.com/articles/-/3049513

凄まじい金額です。

この金額は当時の中国主導で行われたアジアインフラ投資銀行の新設に伴う原資が参加国約50カ国でおよそ1000億ドルでしたので、日本の提示した1100億ドルが如何に日本が大きな存在であるかを如実に語るものでした。

さらに、この習近平氏の支援表明は先に安倍総理が仕掛けたことへの対抗策であることが伝えられています。

日中、仁義なき100億ドル融資合戦 表明は数時間後…中国、対抗意識むき出し
http://www.sankei.com/world/news/151122/wor1511220042-n1.html


まさに中国の威信というよりも習近平氏の意地なんでしょうね。

そんな日中の経済主導争いに巻き込まれて散々に苦慮しているのが韓国です。

昨今の中国依存型経済が行き詰まり、一旦終了した日韓スワップまで復活できないものかなどと探っている始末ですが、今度は鉄道産業界の深刻な状況が伝わってきています。

海外受注額急減、崖っぷちの韓国鉄道業界
http://news.livedoor.com/article/detail/10881733/

そんな韓国から朴槿恵大統領が体調を崩しているという報も入ってきておりますが、本来大統領の体調などの報道は国家機密なのだそうで、これもまた日中韓に挟まれ、親中反日外交を繰り返してきた韓国政府、大統領府の悲鳴が聞こえてきそうな報道ですね。

2015年11月27日

大阪府市長選「この結果は深刻」岡田氏・・・実は民主が深刻

先の大阪府知事・大阪市長選挙の結果は既知のように大阪維新の会圧倒的な勝利となりました。

■大阪府知事線結果
大阪維新の会 松井 一郎   2,025,387
無所属    くりはら 貴子 1,051,174
得票差:974,213


■大阪市長選挙結果
大阪維新の会 吉村 洋文  596,045
無所属    柳本 あきら 406,595
得票差:189,450

引用サイト:
大阪府ウエブサイト:http://www.pref.osaka.lg.jp/
大阪市ウエブサイト:http://www.city.osaka.lg.jp/

知事、市長ともに大阪維新の会に対峙するのは自民党を中心とする国政、府政、市政の与野党連合とも言えました(公明党は自主投票)が、結果はご覧のように維新の会の強さをまざまざと見せつけるものになったようで、これに対して今般民主党の岡田代表が以下の様なコメントを出しています。

【大阪ダブル選】民主・岡田代表が自民惨敗を“憂慮”!? 「谷垣幹事長まで入りながら…」 民主府連も支援したのに




しかし、一連の候補者は民主党府連も支援する候補者だったのですから、例え地方組織の支援であったといえども自民党だけを取り上げて述べることではないとも思えます。

何よりも現在の民主党の衰退ぶりは大阪の自民党を憂うどころではないはずで、俗に言うところの「頭のハエも追えない」民主党が他党を取り上げてどうのこうのと、しかもそれを党の代表が公言するなどは言語道断、自民党や一般有権者からすればまさに失笑ものであるかもしれませんね。

※岡田代表の写真は時事ドットコムより引用


自民党に限らず、民主党に限らず言えることですが、政党の組織的影響力や拘束力というものは、すでに都会では弱体化しているということを岡田代表は充分に認識しないといけませんよね。

これには都会の持つ非定住民比率の高さが関係していることはだいぶ以前から指摘されており、各政党の選対では事あるごとに検討課題としてこの問題への対策を求められています。

非低住民比率が高いということは、平たく言えば近所付き合いがない、或いは極端に少ないことを意味しており、そう言ったピンポイントでの地域コミュニケーションの欠落が組織維持に大きな弊害となっているのです。

地方と言っても大阪府は人口900万人、世帯数400万を数える大都市ですから、従来(古来)の組織選挙では絶対に浸透力という点で問題があるのです。

以下に大きなインパクトのある活動ができるか。

私が以前におこなっていた選対での目標であり、活動指針でした。


何よりもそう言う民主党自体がややもすれば消滅ありきの近未来となっているのでありますから、憂慮すべきは己の行く末なのかもしれませんね。

2015年11月19日

特攻隊とテロは同じ?違う?永江一石氏と猪野亨氏

今日のBlogosでは、猪野亨さんが永江一石さんのブログ記事に関して次のように書いています。

フランスで起きた同時テロですが、フランスのマスコミがテロのことを「KAMIKAZE」と言っているようです。
 それに対して、ウヨク勢力を中心に、特攻隊をテロリストと一緒にするなと憤っているというのですが。
「特攻隊は「テロリストとは違う」「戦友への侮辱だ」 仏報道に88歳元隊員憤り」(産経新聞2015年11月17日)

これを元にして種々述べているのが永江一石氏のこのブログです。「特攻隊は断固としてテロリストじゃないのでフランスがかなり嫌いになった」(ブロゴス)
 何だか非常に的外れの批判です。
 私にはどちらも同じようにしか見えません。

以下双方のBlog全文を読まれるともっと内容がご理解いただけます。

特攻隊は断固としてテロリストじゃないのでフランスがかなり嫌いになった
永江一石氏
http://www.landerblue.co.jp/blog/?p=23560


「KAMIKAZE」がダメ? またまた特攻の美化が始まった
猪野亨氏
http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-1630.html


前者は個人的な立場からの心情を書いており、後者は国家や権力者と言う観点からブログを書かれていると思われます。

従ってその導き出される結果は自ずと違いがあっても当然といえば当然なのかもしれません。

前者の記事はこと一般的にドラマや映画などの中に出てきやすい風景であり、その当時の特攻隊員の気持ちや家族の気持ちを推し量るには充分でしょう。

一方の後者は前者とは異なり、言ってみればある意味「大所高所」からの文面です。

そもそも同じ山でも見ている景色が違うということです。

ただ私が気になったのは、後者の言い回しです。
なにかとても前者を見下し、歴史を取り上げ、まさに正論を全面に押し出して論破しようと言うような心持ちの文面が気になります。

職業は弁護士さんだということですが、もう少し言葉(文面)に他人に対する敬愛が読み取れる部分が欲しかったなと思うのです。

戦術分析や世界の人々がどう見るかということは現代においては充分に既知の内容であり、それをことさらに真っ向から叩きつけるような文面に違和感を覚えます。

司法に関わる人として、金で雇われた弁護人ではなく、常に法のもとに公正、公平は勿論ですが、何のために法は存在するのかと言う点でも人間愛溢れる弁護士さんであり続けることを私は希望し、期待します。


ブログラベル

中国 (12) 国内政治 (10) 自民党 (8) 韓国 (8) 北朝鮮 (7) 安倍晋三 (6) 小池百合子 (6) 希望の党 (6) 立憲民主党 (6) アメリカ (5) 東京電力 (5) 総選挙 (5) NHK (4) 戦争 (4) 政党 (4) 自衛隊 (4) 衆議院 (4) japan (3) エネルギー政策 (3) ロシア (3) 国境線、安倍政権、中国、習近平、韓国、朴槿恵、アメリカ、 (3) 日本 (3) 朴槿恵 (3) 自主憲法 (3) 舛添要一 (3) 2017 (2) アジア (2) セクハラ (2) パワハラ (2) ポケモンGO (2) レイプ (2) 事件 (2) 事故 (2) 原子力発電 (2) 受信料 (2) 国会 (2) 国防 (2) 塩村文夏 (2) 安倍政権 (2) 弾道ミサイル (2) 慰安婦 (2) 憲法改正 (2) 政務活動費 (2) 最高裁 (2) 民主党 (2) 民進党 (2) 沖縄 (2) 空母 (2) 警察 (2) 軍事 (2) 道徳 (2) 鈴木章浩 (2) Ballistic Missile (1) Brain (1) Comfort women (1) Constitution (1) Defense (1) GHQ (1) Google日本語 (1) HERO (1) ICBM (1) IT (1) IoT (1) Korea (1) LINE (1) Mainland Attack (1) North Korea (1) Nuclear Attack (1) Nuclear Bomb (1) Nuclear Missile (1) President (1) Self Defense Force (1) Takesima(TakesimaIsland) (1) USA (1) War (1) Windows10 (1) bushido (1) kendo (1) nippon (1) samurai (1) いずも (1) いわき市 (1) おときた駿 (1) たばこ (1) みんなの党 (1) もりかけ (1) アイスバケットチャレンジ (1) アイスバケツチャレンジ (1) アホ議員 (1) アメリカ合衆国 (1) アメリカ軍 (1) インバウンド (1) オリンピック (1) シールズ (1) スポーツ (1) テロ (1) ドゥテルテ大統領 (1) パク・チョンヒ (1) フィリピン (1) フジテレビ (1) フラガール (1) フラダンス (1) ヘリパッド (1) ポケモン (1) マスコミ (1) ミサイル (1) ミスコン (1) ユンビョンセ (1) 上陸 (1) 下村博文 (1) 不倫 (1) 不審船 (1) 不払い (1) 不毛 (1) 不要 (1) 中国人 (1) 今井絵理子 (1) 企業責任 (1) 伊藤詩織 (1) 個人的日記 (1) (1) 免税 (1) 公明党 (1) 共産党 (1) 出産 (1) 判例 (1) 剣道 (1) 副流煙 (1) 加害者 (1) 北川景子 (1) 原子力発電所、事故、溶融、燃料棒、 (1) 原発 (1) 参議院 (1) 参議院選挙 (1) 反日 (1) 台湾 (1) 台風 (1) 司法 (1) 喫煙 (1) 喫煙ルーム (1) 国交省 (1) 国会議員 (1) 国内の問題 (1) 国政 (1) 国際連合 (1) 土地払い下げ (1) 在日 (1) 報道 (1) 大東亜共栄圏 (1) 大沢県知事 (1) 大阪府議会 (1) 大阪維新の会 (1) 天皇 (1) 太陽政策、盧泰愚、金大中 (1) 契約 (1) 女性 (1) 妊娠 (1) 子育て (1) 安保 (1) 宮崎謙介 (1) 宮沢磨由 (1) 家電 (1) 寄付 (1) 対日ネガティブキャンペーン (1) 尊厳 (1) 小池百合子、鳥越俊太郎、増田何某、自民党、公明党、民進党、東京都、知事、選挙 (1) 少女 (1) 少女像 (1) 山口敬之 (1) 工作員 (1) 巨大企業 (1) 強制連行 (1) 強姦 (1) 従軍慰安婦 (1) 徴収 (1) 忖度 (1) 性犯罪 (1) 慰安婦像 (1) 慶大生 (1) 憲法論議 (1) 打撃群 (1) 投票行動 (1) 挺対協 (1) 搾取 (1) 放送法 (1) 政務調査費 (1) 政務費 (1) 教育勅語 (1) 文化 (1) 新潮 (1) 日教組 (1) 日本国 (1) 日本民族 (1) 日本維新の会 (1) 景気 (1) 朝鮮人 (1) 木村拓哉 (1) 東京都、知事、選挙、舛添要一、小池百合子、鳥越俊一、自民党、民進党 (1) 東京都、知事選、小池百合子、鳥越俊太郎、自民党、おおさか維新の会、橋下徹、松井一郎、笹川堯、笹川義弘、小泉純一郎 (1) 東京都、知事選挙、鳥越俊太郎、韓国人移民受け入れ、売国奴 (1) 東京都、都知事選挙、小池百合子、鳥越俊太郎、女子大生、淫行疑惑、都議会のドン、内田茂 (1) 東京都、都知事選挙、鳥越俊太郎 (1) 東京都知事 (1) 東大生 (1) 東日本大震災 (1) 松井一郎 (1) 枝野幸男 (1) (1) 核開発 (1) 検察 (1) 横領 (1) 橋下徹 (1) 欧州 (1) 武士道 (1) 死亡 (1) 死刑 (1) 民度 (1) 法律 (1) 法整備 (1) 浮動票 (1) 海上保安庁 (1) 海上自衛隊 (1) 消極的選択 (1) 漁船 (1) 潘基文 (1) 無期懲役 (1) 無駄 (1) 独立 (1) 百田尚樹 (1) 短期ビザ (1) 社会参加 (1) 禁煙 (1) 福島 (1) 福島原発 (1) 福島県 (1) 私的流用 (1) 第二次世界大戦 (1) 第四次産業革命 (1) 籠池問題 (1) 経営委員会 (1) 経済 (1) 維新の会 (1) 総理 (1) 総選挙2017 (1) 群馬県 (1) 聖域なき構造改革 (1) 自主憲法制定 (1) 自由民主党 (1) 蓮舫 (1) 衆議院選挙 (1) 被害者 (1) 裁判 (1) 補償 (1) 解体 (1) 証人喚問 (1) 議員と金 (1) 豊田真由子、山尾志桜里 (1) 財務省 (1) 超大型 (1) 連合軍 (1) 道徳心 (1) 選挙結果 (1) 遺族 (1) 重体 (1) 重症 (1) 金子恵美 (1) 金正恩、ミサイル、弾道、拉致問題 (1) 釜山 (1) 開発者責任 (1) 集団的自衛権 (1) 難破船 (1) 震災復興 (1) 韓国、大統領、経済、軍事、戦争、北朝鮮、日本、失業、 (1) 高額給料 (1) 鳥越俊太郎、東京都、知事、選挙 (1) 麻薬 (1)