◆ 最 新 記 事

2016年6月30日

櫻井俊、小池百合子、村木厚子・・・東京都知事選挙の「顔」は

参議院選挙真っ最中ですが、関東では、特に東京都を舞台とする東京都知事選挙に関する候補者の話題が注目されています。

それもそのはずで、東京都が持つ小国家並みの予算を取り仕切り、国に意見することもあると言われる首都のトップを決める選挙は、それだけで国家の大事とも言えます。

そんな都知事選へ臨む候補者の選定が大手政党では進んでいません。

これに関して政府与党の自民党都連と本部、そして何よりも官邸では大変に腐心しているようで、大本命とにわかに目されていた櫻井俊氏(前総務省事務次官)に打診をするも、なんと二度にわたって固辞されていると言います。

三度目の招へいがあるのかどうかは定かではありませんが、おそらくここに安倍総理と官邸の意向が相応に強く反映されるであろうことは、これからの国会運営を考えた場合容易に推測されます。

手を上げたのは小池百合子だけ!そして誰もいなくなった「都知事選候補者」
http://www.j-cast.com/tv/2016/06/29270958.html


そこへいきなり小池百合子氏(元防衛大臣など)が自民党所属で衆議院議員現職と言う立場のまま意思表示をしたことで大変に驚きました。


小池百合子「都知事選出馬」狙いは櫻井パパ潰し?行政官増やすだけ
http://news.livedoor.com/article/detail/11706188/


この話し、党の幾人かの議員にだけ相談をしてはいたらしいのですが、都連や本部には事前協議がなかったと伝えられています。

それだけにいろんな憶測が飛び交っているようですが、小池百合子氏の経歴と知名度を以て候補者に手を挙げるなら、今のところではかなりの有力候補となるのではないでしょうか。

これには自民党中央も都連もさぞかし対応に困るでしょう。

それだけに正式な公認候補者の選定を早くしたいところなのでしょうが、前述櫻井氏は一向に首を縦に振らないとのことですから、さてこの先に一発大逆転の策があるのかないのか。



自民党執行部の対応には大変な興味が湧いてきましたね。



それと関連した別の候補者候補も幾人かあるようで、その中の有力と思われる人物に二人の名前が挙がっているのだそうです。

そのうちの一人が犯罪者の汚名を着せられて逮捕起訴までされた村木厚子氏(前厚労省事務次官)ですが、この方が出馬するとなればまさにダークホース、東京都知事選の大注目株になるかもしれません。


都連内には前厚生労働事務次官の村木厚子氏ら官僚OBの出馬を模索する動き
http://jp.reuters.com/article/idJP2016063001001623


ちなみに私はこの方の近年の人生を振り返ってみました。

ある意味数奇な人生を送ってきた人物とも言えますが、高知大学と言う中央では知名度の低い地方大学出身者が中央官僚の道を歩き、女性登用に積極的になった時代の象徴的存在だったこの人物は、経歴を見る限りさほどに期待され、且つ力量を標榜された昇進ではなかったはずです。

従って、世間では「ヒロイン」的な扱いが主で、「話題の人」を政権の話題つくりのために登用したというのが大方の印象だと思います。

一時は身柄を拘束され、犯罪者のレッテルを張られたも同然の身だったこの人物が、実は大阪地検の不正が露見、「成績第一」「有罪ありき」の方針から生まれたとんでもない冤罪事件として大々的に報道されたのは記憶に残るところです。

当時の民主党政権に於いて厚労大臣だった長妻昭氏の国会答弁で、冤罪が立証され、無罪が確定したなら「それなりの地位で復職」することが約束され、実際に彼女は厚労省に復職、地位もきっちりと確保されました。

ところがいっときの夢、幻のごとく民主党政権が崩壊すると、変わってとてつもない大与党となった自民政権、特に安倍総理がここに大きく関与して、犯罪者とされ、逮捕、拘束、裁判、そして無罪確定の波乱万丈の数年後に、なんと厚労省のトップの座が転がり込んできました。

まさに彼女にとっても青天の霹靂だったのかもしれませんね。

その後も後継者に困った官邸、政府は通常2年ほどの事務次官の椅子を延長していますが、これもまたさしたる実績のない事務次官人事に関しては異例中の異例的措置です。

調べてみますと、現在は民間企業の社外役員の名目をもらい、いわゆる給料を保証された天下り先にいるようですが、またしてもそんな彼女に波乱万丈が訪れようとしているですね。

都連と自民中央ではこれを都知事候補にどうかと模索しているとの報道があります。




さて、もうすぐその内容が決まるでしょう東京知事選に際しての顔ぶれ。

櫻井俊氏、小池百合子氏、村木厚子氏。
他に、片山善博(前鳥取県知事)やダークホース的存在として増田寛也(元岩手県知事)の名前があがったり、庶民の間ではもっぱら橋本徹氏がダントツの人気で、次に東国原氏などの名前も挙がっていますが、果たしてどうなんでしょうね。

おそらくは自民、公明連合の公認、推薦が肝なんでしょうが、政府与党が三スクミ状態になったら東国原氏の可能性もあるでしょうし、小池氏擁立で自民分裂の場合(その覚悟があったら)小池氏単独出馬の「事件」勃発の可能性さえあります。

都知事選挙はさして期待感のない野党共闘を掲げる今般の参議院選挙とは異なり、のちに国政への影響を及ぼしかねない状況となったことは間違いなく、まさに予断を許さないと言う意味でも大いに注目したい地方選挙です。


櫻井パパ出馬は「ある」 小中高同級生の立川談之助「頭下げられたら断れないタイプ」
http://news.livedoor.com/article/detail/11704607/

萩生田光一官房副長官「小池百合子元防衛相を有力な候補として対応を考えていく」
http://www.sankei.com/politics/news/160630/plt1606300025-n1.html

「TVタックル」が東国原英夫氏に異例の措置
http://news.livedoor.com/article/detail/11689361/

2016年6月26日

鳩山さん、お願いだから日本国籍を捨ててくれ

今さらこの人に対しては、日本の政治と国民へと言う観点において何かを望むことなどないが、それでも唯一望むことがあるとすれば、それは日本国籍を捨てていただきたい。

もう日本とかかわりを持たないでいただきたい。

そんなことだろうか。

鳩山元首相がAIIB顧問=中国、日米切り崩し狙う
http://news.livedoor.com/article/detail/11688459/

2016年6月25日

参議院選挙:戦争と平和と自主憲法~中国の暴挙

巷では参議院通常選挙が告示され、各地での舌戦を伝えるテレビや新聞が目立っています。

その中で言われていることは、今回の参議院選挙での論点、争点が貧弱であるというのですが果たしてそうなんでしょうか。

いえいえ、私が思うに充分すぎるほどの争点があるでしょう。

それは憲法論議です。
しかも自主憲法制定の議論です。

つい先ごろに沖縄県の尖閣諸島・他などの島しょ部領海や接続水域における中国海軍の侵入はどう解釈するのかと言うことと、我が国の自衛と、国民の安全を担保するための実効はどうあるべきかと言うことがまったく国会では議論されていません。

まして一部の国民の間では「なんちゃらママの会」だとか「シールズ」だとか言う訳の分からん人たちがいて、極論に走り、実務的な議論ができないようなのです。

現在の日本国憲法のもとでは領海や領空を侵犯する夷敵に対しての効果的な排除手続きが実行しにくい状況にあることや、それらのスムーズ且つ迅速に行えない事実があります。

これは戦争回避という観点からも非常に重要なことなのですが、こういった抑止のための手続きに関する部分が抜け落ちた欠陥憲法を平和憲法だと主張してやまない人々が大きく取りざたされる我が国の現状はどうなのでしょうか。

現行憲法下においてのこれらの対処にはそもそも無理があったと言えますが、それには第二次大戦終了後のそれの直前の世界状況が大きく関与しています。

この大戦以前の世界は帝国主義が蔓延しており、すべての発展途上国、後進国はごく一部の先進国或いは大国の「領地」になる宿命を背負っていたからにほかありません。

そういった考え方が色濃くあった時代に、アメリカの占領地となった日本の武力をそぐことは重要な課題でした。

そうした実情の下で生まれたのが現憲法であり、夷敵に対する対応は必然的にアメリカ軍が担うことになるのです。


つまり、米国現地での「日本は今でもアメリカの委任統治国」と言う一部の考え方にはある種理に適っているともいえるのです。

私が常々言っている真の主権回復と独立は、そう言ったことからも自主憲法を制定して初めて実現できたと言えるのです。

もちろん憲法を制定したからそれで終わるわけではありません。

憲法制定は真の独立国家日本としての始まりでもあります。

そのはじめの一歩が踏み出せないで戦後70年を経た今に至るわけですから、いつかはきっと自主憲法などと言っていてもそれは夢想に過ぎないことだと思います。

今般の中国海軍の接続水域侵入、そして領海侵犯はもしもアメリカ領海であったなら即時発砲の行動がとられるはずです。

わが日本ではそれがないことを十分に知ったうえでの確信的行動ですが、こぶしを振り上げても絶対に振り下ろすことのない日本と言う国は近隣国、ことに野望高き中国にとっては格好の実験対象なのです。

日本国民が殺されてもなお対処できない自衛隊。

あなたはいったいこの事実をどのように考えますか。

2016年6月23日

参議院選挙

国政のパワーバランス、今回の参議院選挙ではどうなるんでしょうね。

安倍総理としては自分の任期中に絶対やっておきたいこと、それは何と言いましても憲法改正だと思うのですが、この点は私もまったく同感です。

日本の憲法ゆえに、日本ならではの事情ゆえに中国や韓国は火力攻撃がなされないことを知ったうえでチョッカイを出してきます。

自衛隊を防衛軍に昇格することは基本的人権に対する国家としての担保に絶対的必要な条件であることはだれが何と言おうと否めない事実です。

また主権国家としては実に当たり前すぎる行為です。

その憲法が他国の戦略的要素に利用されている現実がわからない人が多すぎます。

戦争を否定することはおそらく世界中の人々が異口同音に叫ぶことでしょう。

しかし、国家戦略としてそれを行う国もあるのも事実です。

ならば真の主権国家たる日本が自力解決の手段を持つことがどうして非難されるのかが私には理解できません。

今夏の参議院選挙こそ、何としても自主憲法論議の決着を見る選挙として位置づけ、早々に極東アジアにおける主権回復に望むべく体制、実質的な自主防衛の可能な独立国家たる体制を敷いてほしいと願うのです。

戦後70年間、日本は現行憲法で世界と仲良くやってきたと主張する人がいます。
だからいまさら何が不満で憲法を変えるのかと言う人がいます。

それは違います。

言いたいことも言えず、必死になってへつらい、ある時は自虐的になってまで「金」で解決を図ることになり、そうやって日本は生き延びてきたのです。

日本が経済的に裕福になったというのは、単純にアメリカの側にいたからにほかありません。

これが戦後ソ連や中国の側に接収されていたらどうでしょう。

今の中国やロシアの状態を見ればよくよく理解できるでしょう。

経済的な富はアメリカ側に接収されたことによる恩恵です。

しかし、反面軍事的にも経済的にも日本はアメリカの許容範囲をいつも気にしつつ生きてきました。

今に至って中国が莫大な外資獲得に成功、一方で手を広げすぎたアメリカの衰退に日本はこれからの100年の政を真剣に考えなければならない時期に来ています。

ならばやはり日本は真の主権国家、真の独立国家の体制を整えなければならいのでしょう。

本当にザックリすぎる書き方ですが、これが私の考える自主憲法の必要性の理由であり、安倍政権に望むことであり、今般の選挙での争点にしてほしい第一の課題なんです。

2016年6月14日

大人なんてこんなもの、政治家んてこんなもの

舛添東京都知事が揺れています。

ほんのちょっとしたことから、思わず知らずメディアの関心少なからずとなり、まもなくメディアに釣られて世間が騒がしくなり、そんな相乗効果を以てただいま絶賛炎上中のかたです。

本来ならば自民党と公明党の手厚い擁護の内側で安穏とやり過ごすはずだった今回の問題は、メディアの異常なまでの盛り上がり方に自民党、公明党は、この話し抑えきれるものではないと判断、いよいよ以て「しっぽたる舛添要一」を切ることにしたようです。

政治家なんていつの世も同じです。

自分の系列に所属すると思われる別の政治家のスキャンダラスな問題には「本人の説明を待つ」とか言い、やがて世間がそれは事実だとわかると「説明責任を果たすべきだ」などに変わり、やがて逃れらるすべもなく、自分の頭に火の粉が降りかかろうという段になると「辞任を勧める」に至り、下手をするとケガまでこうむりそうだと言った最終段階には「除名する」或いは「辞任勧告」にまで言及する。

この一連の流れは結局自己保身の故以外に理由はなく、決して庶民の味方であるとか、正義をかざして断行するものなんかじゃない。

こういったときこそ政治家のうさん臭さ、薄汚さがハッキリと露呈する。

こんなときに、こいつらときたら、利権と欲にまみれたうすら寒いゴミ人間のようだといつも感じる。

舛添要一、君だけが突出しているわけじゃないのにね。
すっかり政界の身代わり地蔵になってしまったね。

でもね、欲と野心の二人連れじゃそう長くはもたないんだよ。
残念だったね。

姑息な子悪党の末路めいていて気の毒だけど、周到でなくてある意味救われた思いだよ。

ほかの大悪党たちに比べたら君はどれほどに可愛い存在なのかということは都民、いや国民がしっかりと見抜いているよ。

おそらくね。

2016年6月8日

犯罪は私がやったのではない、脳がやったんだ!?

調べ物をしていてすごく気になる記事を見つけました。

それがこちら。

犯罪者自身のせいではなく「脳が犯罪を起こさせた」として罪状軽減を目指す行動遺伝学
(ギガジンより)
http://gigazine.net/news/20160307-crime-neuroscience-behavioral-genetics/


なんでも脳神経学の中にある行動遺伝学と言う研究分野の科学者が唱えている説で、先天的かどうかは別として、脳の働きの中での犯罪行動があると言う事らしいのです。

端的に考えて犯罪行動も人間の行動ですから、当然脳の指令のもとに行われていることに間違いはなさそうです。

そしてその脳が司っている行動体が人間の体でしょう。

しからば、そもそも脳と体を分離して、この犯罪は脳がやったと言わんばかりの学説はどのように理解したらよい物か、私はしばらくの間考え込んでしまいました。

やがて犯罪者や弁護士はこぞって言うのでしょうか。
「この犯罪は本人がやったものじゃない、脳がやったんだ。」

それじゃ脳と体はまったく別物として扱わなくてはならないのでしょうか。

しかもその科学者は、この学説をもって犯罪者の刑を軽減することが目的だと言います。

これを理解して、なおかつ賛同する判事や弁護士がどれほど出現するのか、またこれが世界に共通の概念として蔓延するのか。

それを考えたら犯罪とはいったい何なのか。
人間の尊厳とはどういったものなのか。

まったくおかしな話になってしまわないのでしょうか。
心配です。
とても気がかりな話です。

ブログラベル

中国 (12) 国内政治 (10) 自民党 (8) 韓国 (8) 北朝鮮 (7) 安倍晋三 (6) 小池百合子 (6) 希望の党 (6) 立憲民主党 (6) アメリカ (5) 東京電力 (5) 総選挙 (5) NHK (4) 戦争 (4) 政党 (4) 自衛隊 (4) 衆議院 (4) japan (3) エネルギー政策 (3) ロシア (3) 国境線、安倍政権、中国、習近平、韓国、朴槿恵、アメリカ、 (3) 日本 (3) 朴槿恵 (3) 自主憲法 (3) 舛添要一 (3) 2017 (2) アジア (2) セクハラ (2) パワハラ (2) ポケモンGO (2) レイプ (2) 事件 (2) 事故 (2) 原子力発電 (2) 受信料 (2) 国会 (2) 国防 (2) 塩村文夏 (2) 安倍政権 (2) 弾道ミサイル (2) 慰安婦 (2) 憲法改正 (2) 政務活動費 (2) 最高裁 (2) 民主党 (2) 民進党 (2) 沖縄 (2) 空母 (2) 警察 (2) 軍事 (2) 道徳 (2) 鈴木章浩 (2) Ballistic Missile (1) Brain (1) Comfort women (1) Constitution (1) Defense (1) GHQ (1) Google日本語 (1) HERO (1) ICBM (1) IT (1) IoT (1) Korea (1) LINE (1) Mainland Attack (1) North Korea (1) Nuclear Attack (1) Nuclear Bomb (1) Nuclear Missile (1) President (1) Self Defense Force (1) Takesima(TakesimaIsland) (1) USA (1) War (1) Windows10 (1) bushido (1) kendo (1) nippon (1) samurai (1) いずも (1) いわき市 (1) おときた駿 (1) たばこ (1) みんなの党 (1) もりかけ (1) アイスバケットチャレンジ (1) アイスバケツチャレンジ (1) アホ議員 (1) アメリカ合衆国 (1) アメリカ軍 (1) インバウンド (1) オリンピック (1) シールズ (1) スポーツ (1) テロ (1) ドゥテルテ大統領 (1) パク・チョンヒ (1) フィリピン (1) フジテレビ (1) フラガール (1) フラダンス (1) ヘリパッド (1) ポケモン (1) マスコミ (1) ミサイル (1) ミスコン (1) ユンビョンセ (1) 上陸 (1) 下村博文 (1) 不倫 (1) 不審船 (1) 不払い (1) 不毛 (1) 不要 (1) 中国人 (1) 今井絵理子 (1) 企業責任 (1) 伊藤詩織 (1) 個人的日記 (1) (1) 免税 (1) 公明党 (1) 共産党 (1) 出産 (1) 判例 (1) 剣道 (1) 副流煙 (1) 加害者 (1) 北川景子 (1) 原子力発電所、事故、溶融、燃料棒、 (1) 原発 (1) 参議院 (1) 参議院選挙 (1) 反日 (1) 台湾 (1) 台風 (1) 司法 (1) 喫煙 (1) 喫煙ルーム (1) 国交省 (1) 国会議員 (1) 国内の問題 (1) 国政 (1) 国際連合 (1) 土地払い下げ (1) 在日 (1) 報道 (1) 大東亜共栄圏 (1) 大沢県知事 (1) 大阪府議会 (1) 大阪維新の会 (1) 天皇 (1) 太陽政策、盧泰愚、金大中 (1) 契約 (1) 女性 (1) 妊娠 (1) 子育て (1) 安保 (1) 宮崎謙介 (1) 宮沢磨由 (1) 家電 (1) 寄付 (1) 対日ネガティブキャンペーン (1) 尊厳 (1) 小池百合子、鳥越俊太郎、増田何某、自民党、公明党、民進党、東京都、知事、選挙 (1) 少女 (1) 少女像 (1) 山口敬之 (1) 工作員 (1) 巨大企業 (1) 強制連行 (1) 強姦 (1) 従軍慰安婦 (1) 徴収 (1) 忖度 (1) 性犯罪 (1) 慰安婦像 (1) 慶大生 (1) 憲法論議 (1) 打撃群 (1) 投票行動 (1) 挺対協 (1) 搾取 (1) 放送法 (1) 政務調査費 (1) 政務費 (1) 教育勅語 (1) 文化 (1) 新潮 (1) 日教組 (1) 日本国 (1) 日本民族 (1) 日本維新の会 (1) 景気 (1) 朝鮮人 (1) 木村拓哉 (1) 東京都、知事、選挙、舛添要一、小池百合子、鳥越俊一、自民党、民進党 (1) 東京都、知事選、小池百合子、鳥越俊太郎、自民党、おおさか維新の会、橋下徹、松井一郎、笹川堯、笹川義弘、小泉純一郎 (1) 東京都、知事選挙、鳥越俊太郎、韓国人移民受け入れ、売国奴 (1) 東京都、都知事選挙、小池百合子、鳥越俊太郎、女子大生、淫行疑惑、都議会のドン、内田茂 (1) 東京都、都知事選挙、鳥越俊太郎 (1) 東京都知事 (1) 東大生 (1) 東日本大震災 (1) 松井一郎 (1) 枝野幸男 (1) (1) 核開発 (1) 検察 (1) 横領 (1) 橋下徹 (1) 欧州 (1) 武士道 (1) 死亡 (1) 死刑 (1) 民度 (1) 法律 (1) 法整備 (1) 浮動票 (1) 海上保安庁 (1) 海上自衛隊 (1) 消極的選択 (1) 漁船 (1) 潘基文 (1) 無期懲役 (1) 無駄 (1) 独立 (1) 百田尚樹 (1) 短期ビザ (1) 社会参加 (1) 禁煙 (1) 福島 (1) 福島原発 (1) 福島県 (1) 私的流用 (1) 第二次世界大戦 (1) 第四次産業革命 (1) 籠池問題 (1) 経営委員会 (1) 経済 (1) 維新の会 (1) 総理 (1) 総選挙2017 (1) 群馬県 (1) 聖域なき構造改革 (1) 自主憲法制定 (1) 自由民主党 (1) 蓮舫 (1) 衆議院選挙 (1) 被害者 (1) 裁判 (1) 補償 (1) 解体 (1) 証人喚問 (1) 議員と金 (1) 豊田真由子、山尾志桜里 (1) 財務省 (1) 超大型 (1) 連合軍 (1) 道徳心 (1) 選挙結果 (1) 遺族 (1) 重体 (1) 重症 (1) 金子恵美 (1) 金正恩、ミサイル、弾道、拉致問題 (1) 釜山 (1) 開発者責任 (1) 集団的自衛権 (1) 難破船 (1) 震災復興 (1) 韓国、大統領、経済、軍事、戦争、北朝鮮、日本、失業、 (1) 高額給料 (1) 鳥越俊太郎、東京都、知事、選挙 (1) 麻薬 (1)