71歳のおばあちゃんは、日本が太平洋戦争で負けた世代の子どもとして生まれた人々です。
その頃の日本は焼け野原から必死でおくる日々の生活の中でも希望を失わず、次の世代のために心身を賭して国創りを送ってきた世代です。
その人々の子どもとして生まれたのが小池百合子ばあちゃんの世代なんです。
ならば、現時点での政治はまさに次の社会の中心となる10代、20代の人々の得となる政策でなければなりません。
ところが、小池百合子ばあちゃんは、顔はクールに、手足は必死に都知事にしがみつこうとしています。
政治資金パーティーはおこないますか?
この質問にはイエスともノートも言わずに煙に巻こうとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fba2d3e2ace03e0b2f39e5e6eacbfef74317f79
出典:読売新聞オンライン |
小池百合子ばあちゃんが20年経ったら90歳。
その頃になったら都知事だった頃の政策の失敗などどこ吹く風で、自慢話に花を咲かせていることでしょう。
70歳といえばアクセルとブレーキの踏み間違いを心配するお年頃。
都政の文間違えなんてもしかしたらすでにやっちゃってるかも知れません。
みなさんどうですか?
これでも20年後の東京都は明るい未来が待っていると思っていますか?
10代、20代、30代の皆さん、あなたが社会の中心的役割を担う年代となった頃、小池百合子ばあちゃんで腐った政治を終わらせなかったことに後悔はさせないと言えますか?
都民でなくても日本中が注目している東京都知事選挙、これが大きなきっかけとして日本は平和な手段の革命が起きるのかも知れないときです。
馴れ合い、義理、人情、利権でまみれた政治、選挙はいい加減やめませんか?
そのためにはあなたが選挙に赴いて、新しい風を吹かせる一端を担わなければなりません。
今回ばかりは、どうしてもあなたにも選挙へ行ってほしいのです。