◆ 最 新 記 事

2017年3月19日

安倍政権の支持率と稲田大臣の辞任の可能性

安倍政権の支持率が急激に下がっているそうです。

その理由は大阪の一人の議員が持ち出した籠池問題がにわかに国会を揺るがしていることにほかありません。

しかしこの世論調査の数字にはあまり納得いく数字だとは思えない節があります。

それは支持する47.6パーセント、支持しない32.9パーセントと言う数字にあります。

個人的な感想ではありますが、国会が抱えているスキャンダルはこれだけではないにもかかわらず、この数字が出るということはむしろ予想外に高い数字だともいえるのではないかと思うのです。

籠池問題、自衛隊報告書の問題、さらにその双方に関係しているとされる稲田朋美防衛大臣の国会における答弁の危うさなどが重なり、予算審議などはどこへ行ったのかと言うほどの荒れようです。

これが他国の国会であるならばほとんど院内暴力事件もどきの騒ぎとなるでしょうし、他国の国民なら過激なデモ行動にでるでしょう。

それなのにこの数字はやはり高い人気を有しているのだと思わざるを得ません。

結局は、次の証人喚問ですべてが明らかになるとは思えませんが、一般国民はやはりそのときを待っているのだと思うのです。

しかし、おそらく籠池理事長の証人喚問であってもおよそ見当違いの質疑応答に終始するような気がしてなりません。

まだ黙して動きを見せない検察の今後も気になりますが、おそらくは証人喚問の成り行き次第を見ているのかもしれません。

いずれにしましても、三月後半にはすべての経緯がそれなりに表面化して、緩い決着となるような気がしています。

その一か月後頃の世論調査をしたならばまたしても5割越えはすぐに見える気がします。

当然ですがその後に控える国政選挙、そして都議会選挙では熾烈なバトルが繰り広げられるはずですが、これもまた都議選は置くとして、国政は揺るぎないような気もします。

この問題(籠池問題)について安倍政権がひっくりかえるような事態は結局起きないのかも知れませんね。

それにしましても稲田朋美防衛大臣のほうが心配です。

心配などと言うと「何が?」と言われそうですが、私が心配なのは彼女自身のことでもなく、またそれによる安倍内閣の行く末でもありません。

真に心配なのはこの程度の人物が安直に大臣として鎮座することです。

一言で言えば普段の彼女の言動をネットなどで垣間見るだけではありますが、現実的保守主義者であるような発言(記述)が見られることに対して、今般の国会における答弁の稚拙さはいったいなぜなのだろうと言う不思議な感覚になっているのであって、それが一国の防衛機関の最高責任者であることへの不安感ともいえるのだと思います。

そう言った意味で私はこの人物の大臣失格の烙印は致し方ないものだろうと感じます。

おそらく稲田朋美大臣はこの国会が無事やり過ごされたとして、次の内閣改造の時点で外される筆頭候補のような気がします。

見掛け倒しとはこう言った人物のことかもしれません。
安倍総理の人情采配、まったく残念です。

2017年3月18日

オリンピック:野球を福島で開催に懸念の記事

東京オリンピックの野球を福島県で開催しようという動きがあります。
それは福島県の関係者が日本オリンピック委員会などに働きかけ、福島の復興をオリンピックを通じて世界に発信しようという趣旨から誘致運動へ発展したのだそうです。

しかし一方では韓国や台湾、中国のように隣国でありながらも福島県産の農産品の輸入に厳しい規制をかけている国もあるように、まだまだ福島への理解は進んでいるわけではありません。

そんな中でのオリンピック競技誘致運動は参加各国や選手たちへの心理的影響を大変危惧しています。

私は別にオリンピックでそう言った競技を行わなくても良いと思っています。

それは現在進行形である原発の後始末があると言う理由からで、事実として現在の福島の関係市町村の大気や土中からの放射性原発排出物の確認はありませんが、対象国やその国民が不安ならばやっきになってそれを覆そうだとか、説得しようなどという動き事態がいらないのではないかと思うからです。

日本国内の国民でさえも福島産と他県産の農産物が並んでいたら、本能的に他県さんを購入するという話をつい先日テレビで見たばかりです。

そんな国内での認識を、更に情報量もすくなった他国の国民が心配することは至極当たり前であり、時間を要することだと思うからです。

我々福島県民は確かに現状とても苦しいし、辛いのです。
それでも一歩一歩歩いていかなくてはなりません。

東電の社員がボーナスを支給されようと、ベースアップの恩恵を受けようと、我々県民は何も恩恵に預かることはありません。

被災後と同じようないつ終わるともわからない「戦い」の中でこの先の人生を送らなければなりません。

少しづつ、本当に少しづつわかってくれる人が増えていくであろうことだけを信じて生きていくのです。

2017年3月13日

日本は右傾化ではなく国家本来の在り方に進んでいるだけ

中国の要人がまたぞろ日本の昨今を非難しています。
何かといえばやれ右傾化だとか軍国主義の復活だとか、挙句の果てには中国は日本を敵視しておらず、中国を主なライバルとしてきたなどと言い放っているようです。

稲田防衛相の発言は軍国主義台頭の表れ、民衆の右傾化は明らか―中国軍事専門家
http://news.livedoor.com/article/detail/12792773/


確かに軍国主義復活や極右的発言をする一部の国民はいます。

それが国家の意思であり、目指すところだなどとは片腹痛いというものです。

ひとつひとつ反論します。

1.「稲田防衛相が右翼の教育理念を公の場で称えたのは軍国主義台頭の表れ」と指摘。

A:稲田大臣は教育勅語に内包された語意に対して、昨今希薄化が進んでいると言われる日本人の人間としての道徳感のありかたを指摘したものだと解釈されます。

2.中国に対してマイナスの感情を持つ人の比率はこの2年は基本的に85%以上で推移。

A:そんなに高かったんですね。でもそれは中国政府の推し進めた対日政策と極東政策の「おかげ」ですから、自業自得、我が国も少なからずその被害を受けておりますから嫌中感情は増えたとしても致し方ないことなのでしょう。

3.「中国を主なライバルとしてきた日本の右翼勢力は中国の勃興を受け入れられない。中国との格差拡大が日本に焦燥感をもたらし、政治の右傾化を対中ゲームの道とする間違った選択がなされた」

A:人口比で圧倒する中国の工業力がもたらすであろう結果について我が国の主要な人々や、有識ある多くの国民は充分に認識しているはずで、巷でのネット雀たちでさえそう言った傾向を否定はしていません。

従って遅かれ早かれその時代が来るであろうこと、そしてその時我が国と日本国民はどのように暮らしていくのかなどということはすでに想定の中に含まれていると言っても過言ではありません。

ひがみもやっかみもほんの一部の蛮人の絵空事にすぎないことですが、それを中国の有識者たる人物が大上段に物言いするほうがいかがなものかと思ってしまうのです。

4.「中国が日本を敵とすることはなく、両国が安定した関係を維持するよう力を注ぐ」

A:これこそが最も大切な部分で、「核心的利益」を御旗に海洋進出を推し進め、共産党が憲法の上に鎮座する一党独裁国家の在り方こそが、世界的に多くを占める「国民主権」と言う考え方の一端を担う日本人として信用できないのです。

中国は政府、首脳陣の長い対日政策によって国民は反日化の意識を根深く刷り込まれ、且つ旧来からの中華思想と相まって世界の中心を目指す共産党の国家運営に、反対の勢力が常に抑え込まれている事実に国民は気づいています。

しかしながら圧倒的な国家権力の行使に大規模な民主化がいまだに実現されていないことがむしろ大問題だと言えるでしょう。

おそらく、今後も勢力を誇示する政策を続けるであろう中国政府と共産党に我が国は政府主導で自国の国民の財産と主権を守る努力だけは一層の努力を行い、継続するはずです。

またそれを日本国民は支持していくはずだと私は信じています。



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