◆ 最 新 記 事

2025年7月5日

参議院選挙 2025

 参議院選挙が始まりました。

各党の主張は様々なようですが、争点として注目されているのは「国民のための経済政策」。

その中でも急速な物価高と収入(可処分所得)の差、主食であるコメにまつわる需要と生産、そして流通と生産者収益の問題。

今回の参議院選挙では外交よりも内政問題の深刻さが浮き彫りとなって露出しているようです。

https://www.youtube.com/watch?v=1po9MDBIQWs


特に国民の税負担率は全野党が指摘しており、世論的にも高い注目度が示されているため、与党自民党、公明党もいよいよ公言し始めているようです。

ところが、ここ30年間ほどの自民党の選挙における公約と、ネットに残る限りの選挙活動中の演説を見てみると対税制改革は幾度となく出てきますが、それが実際に国民の負担軽減となる制度改革へ実現したことはほぼなくて、逆に国民の負担増となる事例が多いのが事実です。

その際の自民党の言葉は常に「痛みを伴う」とか「痛みを分かつ」とかで、言い換えれば「国が大変なときだから犠牲的精神で耐えてくれ」と言う内容です。

結局のところ、選挙が終わるとあの騒ぎは何だったんだと、いつもと変わらない忍耐の日々が国民にのしかかります。

そう言った場面でいつも国会審議で言われているのは「財源がない」です。

これは詰まる所、国政や地方行政に関わる執行機関の世帯が大きくなりすぎていて、さらに人口減へ転じている国内事情と逆行しているということも少なくない要因の一つと指摘する人もいます。


直接的行政機関とそれらの実務委託機関は天下り先としても周知の事実ですが、これが人口減少傾向へ突入している我が国の実態にそぐわず、その全体規模が大変な国民負担になっていることは想像できます。

また、制度として財務省の「許認可」的な予算の在り方も問題だと指摘されています。

財源がないとは国会中継を見る限り財務省の代弁である向きが強く印象付けされ、決して予算を請求、或いは計画立てしている省庁が財源の見積もりを出していないからであろうと思われます。

仕事が違うと言われますが、計画の予算をどこから捻出するかは計画立案チームの仕事であっても悪くはないはずで、財務省の「お金はありません」の一言で引っ込めて良いものなのかと思うのです。

さて、今回の参議院選挙新進の政党や政治団体が数多く出馬しておりますが、おおくの政治的主張が多くの露出をすることは大変に良いことだと思います。

国民の選択肢が増え、且つ、じわりと政治が変わり、旧態然とした政治世界に波乱の予感をさせるだけでも大いに意義があります。

そして、願わくば国民負担率の少ないチープガバメントと国民の収益改善にぜひ繋がってほしいと願うばかりです。

2025年6月29日

令和のコメ騒動 2025

 昨年から引き続き高値安定してしまっている国内産米価、言動適当な江藤匠農水大臣を事実上更迭、小泉進次郎新大臣となって急転直下、いや鶴の一声の如く政府備蓄米の大放出が始まり、国内どの地域でも鵜の目鷹の目で発売日が注目され、大行列が起きています。

ただしいわゆるブランド米と言われる銘柄はいまだにスーパーの陳列棚にうず高く積まれ、オブジェとなっているようです。

ここで外食産業界では直輸入米に触手を伸ばし、自系列店への導入に踏み切ったり、またそれを見込んで商社などが輸入米の大幅な輸入契約を発表しています。

米の民間輸入2万トンに 1~5月、前年比60倍ペース
「日本農業新聞」25年6月28日より

今までだと個人輸入やお土産程度なら無関税だったものを、大々的に輸入とすると高関税なコメは1キロにつき341円(5キロ=1,750円)かかり、これに輸送費、関連人件費、倉庫代などの様々な負荷費用が加わってしまうため、けっこうな小売単価となってしまいます。

しかしながら、現在(2025年6月)での国内産米のブランド米に比較して割安感があり、食味もさほどの遜色がないとなれば話は別。

コメ高騰で外国産米の民間輸入が急増、高い関税払っても「十分に採算取れる」
「読売新聞」25年3月15日より

小泉農水大臣は先日輸入米のうちミニマムアクセス米の放出にも言及しており、且つ、緊急輸入にも興味を示しているようです。

一方で、このままでは国内農家の破綻を危惧するコメントも各方面で大きくなっていることも事実です。

結局は国内米価を決める流通のあり方に一番の問題があると指摘される専門家もいますが、詰まる所は需要と供給の問題が経済学としては当然指摘されるところで、それは突き詰めると農業のコストパフォーマンスに行き着くのでしょう。

日本の給与労働者は年収200万円台の所得層が最も多いと言われていますが、コメ専業農業ではその金額も確保できない、または赤字になるということかと思われます。

最多年収人口にしても、農家、農業所得に関しても、底上げのできない仕組みを改正できない政府、行政のまんねり、硬直した思想が根幹にあるとしか言いようがありません。

2024年6月27日

小池百合子は悪いばあちゃん!蓮舫おばちゃんは組織だより

 71歳のおばあちゃんは、日本が太平洋戦争で負けた世代の子どもとして生まれた人々です。

その頃の日本は焼け野原から必死でおくる日々の生活の中でも希望を失わず、次の世代のために心身を賭して国創りを送ってきた世代です。

その人々の子どもとして生まれたのが小池百合子ばあちゃんの世代なんです。

ならば、現時点での政治はまさに次の社会の中心となる10代、20代の人々の得となる政策でなければなりません。

ところが、小池百合子ばあちゃんは、顔はクールに、手足は必死に都知事にしがみつこうとしています。

政治資金パーティーはおこないますか?

この質問にはイエスともノートも言わずに煙に巻こうとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2fba2d3e2ace03e0b2f39e5e6eacbfef74317f79

出典:読売新聞オンライン


小池百合子ばあちゃんが20年経ったら90歳。

その頃になったら都知事だった頃の政策の失敗などどこ吹く風で、自慢話に花を咲かせていることでしょう。

70歳といえばアクセルとブレーキの踏み間違いを心配するお年頃。

都政の文間違えなんてもしかしたらすでにやっちゃってるかも知れません。

みなさんどうですか?

これでも20年後の東京都は明るい未来が待っていると思っていますか?

10代、20代、30代の皆さん、あなたが社会の中心的役割を担う年代となった頃、小池百合子ばあちゃんで腐った政治を終わらせなかったことに後悔はさせないと言えますか?


都民でなくても日本中が注目している東京都知事選挙、これが大きなきっかけとして日本は平和な手段の革命が起きるのかも知れないときです。

馴れ合い、義理、人情、利権でまみれた政治、選挙はいい加減やめませんか?

そのためにはあなたが選挙に赴いて、新しい風を吹かせる一端を担わなければなりません。

今回ばかりは、どうしてもあなたにも選挙へ行ってほしいのです。

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