◆ 最 新 記 事

2014年6月30日

なんのこっちゃ!無責任東電と経産省が原発燃料の取り扱い一般公募

子供の頃に学校の先生だったか親だったか、こう言われた記憶があります。

「できないことならヤメておけ、でも一度口にしたらやり抜け。」

言い換えれば有限実行と言うことなんですが、暗にできないような大風呂敷はいけないことだとの教えでもあったのでしょうね。

さてさて、それにも関わりのある話なのですが、こんな話題がツイッターで流れ、ちょっとした反響が出ているようです。

福島第1、溶融燃料 取り出し方法、国内外で公募(河北新報)

経済産業省は27日、福島第1原発1~3号機で溶け落ちた燃料取り出しについて、格納容器内を水で満たせなかった場合の代替策を国内外で公募すると発表した。

と言うことですが、こう言った一大事に対して直接的な管理、監督のポジョシンにある東京電力も経産省もみぃ~んなが揃いも揃って「最後には放棄しますよ。」と公言してしまったのですから驚きです。

いくら国や東京電力が無責任だとは言われていましても現実問題としてここまであからさまにやるものなんでしょうかねぇ?


呆れて開いた口が塞がらないとはまさにこのことで、これでも彼らは被災者よりもはるかに良い暮らしと給料を確保しているのです。

ついでに言えば、電力自由化を目前にしても彼らの頭の中には危機感など全くなくて、日々の業務をマニュアルに沿って何の工夫も、反省も感慨もなく漫然と続けているのです。

では現地、福島県の政治家はどうしているのかと申しますとこんな感じです。


なぜ自民党支援で当選した佐藤知事を排除しようとしているのかと言いますと、その理由は「自民党は前回知事選で佐藤氏を支援したが、福島第1原発事故対応で佐藤氏のリーダーシップを疑問視し、今回は独自候補を擁立する方針。」なのだそうです。

ん~、結局は国や東京電力と対峙して良し悪しや事の是非をきちんと判断できる人材がいるかということなんですが、いわき地区を地盤とする森雅子参議院議員、会津など西部地域を地盤とする髭の隊長、佐藤正久参議院議員などは全国区的な知名度がありそうですが、国や東電と対峙して物事が言えたり、決めたりできるほどの裁量があるとは思えません。

衆議院も似たり寄ったりで割合地味めな方ばかりです。

そう言えば民主党には玄葉光一郎(白河市など中通り南部が地盤:福島4区)さんと言う人物がおられましたがこの方もまたどうにも影がすっかり薄くなりました。

何よりも国会議員を今の時点で知事へ転出させるなどはおよそできにくい相談でしょうから、この線はなさそうです。

自民党の場合党の方針や過去の慣例もあって、基本的には議長経験者や4期以上の中堅と言われる議員、或いは70歳に近い議員(60歳以上位から)などは知事転出候補の第一陣と言えますが、それだけ県民に納得してもらえる人材かどうかが問題ですね。

若返りを売りにするのなら40代から50代が対象となりますが、良く言えば保守的、悪く言えば古い体質の残る地方支部ですからさすがに40代はないかもしれません。

はたして現役県議の中にそんな人材がいるのでしょうか。

なんだかんだで現職の佐藤知事、まだまだ影響力は少なくないようです。

余談ですが、自民党福島県連のサイトに掲載されている吉野 正芳氏はれっきとした福島県連所属の国会議員なのですが、候補分類では中国ブロック比例なんです。

本人のウエブサイトでは中国地方(比例では鳥取、島根、岡山、広島、山口の5県)の話題や政策なんか何一つ書いてありません。

それどころか、福島の復興の話題と本来の地元であるいわき市関連の話題で満載です。
比例ですから政党名だけで投票するわけですが、名簿順位で吉野議員が当選したと言うことになります。

中国ブロックの有権者の皆様は、実は福島県の議員が中国ブロックで誕生したと言う事実、どう思うのでしょうね。

今の選挙制度って本当に疑問符がたくさん付いてしまいますよね。





さて、話を元に戻しまして・・・。

次の県知事ともくされる人材には、本当に自民党の言うような「東電や国と対峙してモノ言う人」がいるのでしょうか。

終わってみれば馴れ合いだった・・・
政治の世界では日常茶飯事、まさに良くあることですから。

福島県内の皆さん、そして今も避難先で暮らす同郷の皆さん、今度の福島県知事選挙は眉につばでも塗り、よくよく注意して選んでくださいね。


2014年6月27日

舛添都知事いわく、政治家の出処進退は政治家本人が自分の哲学で決めるって、そうじゃないだろ!!

東京都議会、定例会で一般質問に立った塩村文夏都議(35)に対して自民党席からセクハラヤジが飛んだ件に関して、舛添要一東京都知事が不可解な発言をしています。

※以下引用

一部発言を認めた鈴木章浩都議(51)に辞職を求める都民の声があるとの指摘に「政治家の出処進退は本人の哲学に基づいて本人が決める」と述べるにとどめた。

※引用ここまで

出典:MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140627/lcl14062720430002-n1.htm


ここで都知事は政治家の出処進退は本人が自分の哲学で決めるのだと述べているのですが、果たしてそうなのでしょうか。

政治家は有権者から様々な勘案、事案に関して「議会へ出席、意見を述べ、採決に参加すること」を付託された人々です。

つまり、政治家本人の哲学で辞任する云々にはこの度のような事案に於いてはおよそ見当違いであり、当てはまらないのではないかと思うのです。

「政治哲学に基づいた発言や行動」というものはもっと高貴なものであって、このような低俗極まりない発言に対しての後始末を指す言葉ではないと思うのです。

その発言や行動によって目的を遂げる、或いは遂げることができなかった場合には、退任をも辞さない覚悟という意味で使われるのならば納得もできるのですが、今回の鈴木議員の発言は単純に下衆の放言であり、これはいかなる擁護論をもってしてもかばいきれるものではないと思うのです。



この事件に関する一連の流れは朝日新聞にわかりやすい時系列のまとめが掲載されていますので参考まdにご紹介いたします。

女性都議へのヤジ問題(朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/topics/word/%E5%A5%B3%E6%80%A7%E9%83%BD%E8%AD%B0%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%83%A4%E3%82%B8%E5%95%8F%E9%A1%8C.html



2014年6月24日

やっぱり馬鹿ですねえ、ヤジ発言の都議会議員の軽薄さ

まずこのブログの主宰者である光太郎が自民党支持者であり安倍政権支持者であることを明言しておきます。

そのうえで言うのですが、今回の都議会での騒動はまったくもって迷惑千万な行動であり、会派を離脱したからと言って許されるようなことではありません。

一応犯人である鈴木章浩(すずきあきひろ)都議は塩村都議に謝罪をしたそうですが、謝罪をすれば良いというものでもなく、今後当分の間鈴木議員は沈黙を護ることだけに専念する日が続くのでしょうねえ。

鈴木章浩議員の議員の釈明会見(ANN)

しかしこれ以外にもまだ数名の不規則発言をした議員がいる模様で、今回謝罪会見をした鈴木議員もテレビ朝日の単独会見で暗にその存在を認めています。

言われる方も何かしら問題があるなどという輩もおりますが、それはかなり一方的な主張であり、偏見に満ち満ちた文言であり、欺瞞に溢れた変質的態度でもあります。

私もあまりキレイ事は言わない方ですが、それでも今般「女性の力」が我が国にとってますます必要不可欠であることは誰でもが想像つくことであり、ましてや1300万人を擁し、色んな意味でも日本を牽引すべき東京都議会に籍を置く者としては、常日頃から心にも政策にも気を使って置かなくてはいけない部分でもあります。

ちなみにANNの取材では鈴木議員は「自分の発言ではない。」とハッキリと断言していたはずですが、一日で手のひら返しですから呆れます。

まあ、議員なんてものはこの手のバカが結構多いのですが、それにしましてもこの軽薄さには呆れてしまうのです。

51歳にもなろうとする男子がこの体たらくでは情けないにもほどがあろうと言うもので、穴があったらコイツを埋めてしまいたいと本気で思います。

自民党の下部組織にはまだまだこう言った軽薄な輩がわんさかいるようです。




最近は安倍政権の圧倒的な支持率でスタート(最近は下がっておりますが・・・)して以来、自民党所属の国会議員では内部からの騒音や雑音が少なくなりました。

おそらく去年の夏に佐田玄一郎(衆議院議員:群馬)代議士が女子大生と援交したとかしないとか、そんな報道があったのが最後になるでしょうか。

佐田玄一郎議員の女子大生援交、キャバ嬢スキャンダル
http://matome.naver.jp/odai/2137227061314269001


この報道からすぐに佐田議員は委員会を辞任、早かったですね。
これもまた「いい年ブッコイたジジイが何をしてんだよ。」と呆れましたが、このジジイも最近はあまり耳目を集めることはなくなりました。

その後佐田議員の下半身事情はどうなんでしょうね。

ま、一説には奥様がかなり怖いと言う恐妻家でもあるとのことですのでおとなしくしているのでしょうか。

いずれにしましても国政推進の邪魔だけはしないでほしいものであります。

何度も書きますが、私は自民党支持者であり、安倍政権の支持者でもありますが、だからと言って同じ自民党であれ、友党の公明党であれ、迷惑なやつ、邪魔なやつ、良くないものは良くないのだとこのブログでは言い続けるつもりです。

当然ネガティブキャンペーンになってしまいますが、それはそれで仕方のないことであります。

そして今後ともこう言った「アフォ」ができるだけ湧いて来ないことを切に願うばかりです。

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