巷では道路族なる呼称が存在するらしい。
その実態は住宅街などの道路で子供たちを遊ばせたり、大きな声で話をしたりして近隣トラブルのもととなっている人々の事だというのですが、その記事を読んでみました。
「道路族」トラブル深刻=住宅街路上で遊ぶ子と親-地域モラル希薄化・専門家
http://news.livedoor.com/article/detail/13287408/
まず最初に「専門家」の話しとしてタイトルがつけられていますが、これ自体記事本文中にそう言った文言がなく、編集者の偏向的意識が働いているような感が否めません。
また、事実を伝える報道記事としてはあまりにも記事本文の内容が希薄であり、こういった住民問題における報道の姿勢が軽すぎるのではないかと言う感じも受けてしまいます。
そして問題の道路族ですが、そういった問題は新興住宅街で起こっていると伝えています。
続けて同世代が集まりやすい新興住宅街の独特の問題でもあるとして「専門家」の言葉につなげております。
そもそも日本の住宅開発は高度成長路線を突っ走っていた頃より、狭い地域に多くの住宅を建築しているという事実があり、当然ですが農家の多い田舎のような開放的な暮らしは望めません。
従ってそう言った宅地開発そのものに問題があるというものでしょう。
さらに言えばそのような宅地開発の根源は法整備にあるのかも知れません。
昨今では公園でのボール遊びはほぼ禁止されているところが多く、子供たちが走り回り、元気な声が聞こえる場所は少なくなりました。
安全の確保という観点ではやむなしと言えるのでしょうが、小規模な分譲地では往々にして起こりがちです。
ならばそろそろそう言った住宅建築に関する地域性を踏まえた法整備があっても良いのではないかと思うのです。
法整備ならずともこれなら地域条例でも実現できそうです。
運動公園の整備を必須とした住宅開発を自治体、或は国には強く望みたいものです。
また新築住宅の販売にあたってはそう言った懸念を充分に説明することも必要かもしれませんし、当然ですが購入者には事前にそのような長いスパンでの住環境の人的環境の変化も考慮して購入の検討を促すような住宅業界になってほしいと思います。
◆ 最 新 記 事
2017年7月4日
2017年6月24日
人権について:被害者が加害者を養う矛盾
日本は死刑制度がありますが、世界では死刑制度を廃止した国家が少なくありません。
それはひとえに「人権」などと言う言葉を大上段に振りかざした人々の叫びによって実現されています。
しかしながらそこには大いなる疑問が残っています。
それは終身刑となった加害者の生活を国民による税金で賄っているという事実であり、それは被害者あるいは被害者の遺族も加害者の食い扶持を賄っているということになるのです。
犯罪と言う卑劣な行動によって人権を踏みにじられ、平穏な生活を失った被害者や被害者の遺族はその事実とどのように向き合わなければならないのでしょう。
二度と犯罪を起こさせないために捕らわれの身として塀の中に押し込め、隔離すのは当然だという理屈は理解できます。
しかしそれで本当に犯罪者に対する犯罪と言う行動に対する「対価」に相当するものなのでしょうか。
隔離と言う行為はあくまでも再犯に対する限定期間の抑止にしかならないのではないかと思うのです。
刑務に於いて再犯を防止することと社会復帰に関する課題は必須と聞きます。
しかし現状分析で再犯に関する発生率は決して低いものではありません。
こういったことも踏まえて私は犯罪者の税金による保護は見直すべきだと考えます。
目指すべき理想形は犯罪者による自給自足の体制を確立することです。
もちろんそこには基本インフラなどの初期投資は必要かもしれませんが、いずれにしても収監中の犯罪者による自給自足はあって然るべきであります。
さらに死刑に値する重犯罪者にあっては死刑廃止などはもってのほかであり、その犯罪者の人権などを叫ぶ人々の無神経さにあきれる始末です。
命と言う最大の人権を無情にも軽んじた犯罪者に対して、その犯罪者の人権を擁護することなどあってはならないのです。
それはひとえに「人権」などと言う言葉を大上段に振りかざした人々の叫びによって実現されています。
しかしながらそこには大いなる疑問が残っています。
それは終身刑となった加害者の生活を国民による税金で賄っているという事実であり、それは被害者あるいは被害者の遺族も加害者の食い扶持を賄っているということになるのです。
犯罪と言う卑劣な行動によって人権を踏みにじられ、平穏な生活を失った被害者や被害者の遺族はその事実とどのように向き合わなければならないのでしょう。
二度と犯罪を起こさせないために捕らわれの身として塀の中に押し込め、隔離すのは当然だという理屈は理解できます。
しかしそれで本当に犯罪者に対する犯罪と言う行動に対する「対価」に相当するものなのでしょうか。
隔離と言う行為はあくまでも再犯に対する限定期間の抑止にしかならないのではないかと思うのです。
刑務に於いて再犯を防止することと社会復帰に関する課題は必須と聞きます。
しかし現状分析で再犯に関する発生率は決して低いものではありません。
こういったことも踏まえて私は犯罪者の税金による保護は見直すべきだと考えます。
目指すべき理想形は犯罪者による自給自足の体制を確立することです。
もちろんそこには基本インフラなどの初期投資は必要かもしれませんが、いずれにしても収監中の犯罪者による自給自足はあって然るべきであります。
さらに死刑に値する重犯罪者にあっては死刑廃止などはもってのほかであり、その犯罪者の人権などを叫ぶ人々の無神経さにあきれる始末です。
命と言う最大の人権を無情にも軽んじた犯罪者に対して、その犯罪者の人権を擁護することなどあってはならないのです。
2017年6月6日
三ヶ月で寿司職人、それは文化の伝導者ではない
世の中には三ヶ月の学習で寿司職人を排出する「企業」があるそうだ。
しかしその寿司職人がテレビで見せた行為にネットで非難が続出しているのだとか。
髪の毛を触った後にすしを握った女性店長 3か月間で養成の「すし職人」ってこんなもの?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170604-00000007-jct-soci
髪の毛を触った手で寿司を握る事自体あまり芳しくないことだが、それは衛生上という観点で考えた場合、はたして厳密に不衛生なのかどうかはわからない。
しかし食べる方にしてみればやはり不快感は拭えないでしょう。
さらに包丁の置き方までネットでは指摘しているとのことで、この話題の女店長は包丁の刃を自分に向けて置き、それが一般的ではないというもの。
たしかに安全上の理由で板場などでは包丁を外に向けて置くようにしていることが多い。
三ヶ月の修行と言う名の学習ではそう言った包括的に学習して身につけることなどはとうてい無理だろう。
過去にホリエモンこと堀江貴文さんがTwitterで「寿司を握るのに何年も要するのは馬鹿」げていると発言したことがあります。
ホリエモン「寿司職人が何年も修行するのはバカ」発言
数か月で独り立ちの寿司はうまいか?
https://www.j-cast.com/2015/11/02249615.html?in=news.yahoo.co.jp
おそらく私なりの解釈では、寿司を握ることだけに限って言えばホリエモンの言うことはまっとうでしょう。
しかし日本文化として捉えた場合、それをさらに外国で開業するとなれば看過する訳にはいきません。
寿司を日本文化として海外に展開するならば、いいかげんな内容で展開する日本人のいること、日本人としてそれを許すことは恥となるでしょう。
どこかのスーパーマーケットでバックヤードで寿司を握るなら、その程度ならかまわないとも思いますが、旦那として日本人が寿司店を経営するならば、寿司に関する蘊蓄や、伝統技法、料理人としての基礎知識などを踏まえ、さらに人間としての成熟さも持ち合わせてほしいと願います。
海外で日本人の経営する寿司店のおかげで日本人がひとくくりに侮蔑を受けないように。
そしてその店の名前を語るときに我々日本人の誇りとなるように。
しかしその寿司職人がテレビで見せた行為にネットで非難が続出しているのだとか。
髪の毛を触った後にすしを握った女性店長 3か月間で養成の「すし職人」ってこんなもの?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170604-00000007-jct-soci
髪の毛を触った手で寿司を握る事自体あまり芳しくないことだが、それは衛生上という観点で考えた場合、はたして厳密に不衛生なのかどうかはわからない。
しかし食べる方にしてみればやはり不快感は拭えないでしょう。
さらに包丁の置き方までネットでは指摘しているとのことで、この話題の女店長は包丁の刃を自分に向けて置き、それが一般的ではないというもの。
たしかに安全上の理由で板場などでは包丁を外に向けて置くようにしていることが多い。
三ヶ月の修行と言う名の学習ではそう言った包括的に学習して身につけることなどはとうてい無理だろう。
過去にホリエモンこと堀江貴文さんがTwitterで「寿司を握るのに何年も要するのは馬鹿」げていると発言したことがあります。
ホリエモン「寿司職人が何年も修行するのはバカ」発言
数か月で独り立ちの寿司はうまいか?
https://www.j-cast.com/2015/11/02249615.html?in=news.yahoo.co.jp
おそらく私なりの解釈では、寿司を握ることだけに限って言えばホリエモンの言うことはまっとうでしょう。
しかし日本文化として捉えた場合、それをさらに外国で開業するとなれば看過する訳にはいきません。
寿司を日本文化として海外に展開するならば、いいかげんな内容で展開する日本人のいること、日本人としてそれを許すことは恥となるでしょう。
どこかのスーパーマーケットでバックヤードで寿司を握るなら、その程度ならかまわないとも思いますが、旦那として日本人が寿司店を経営するならば、寿司に関する蘊蓄や、伝統技法、料理人としての基礎知識などを踏まえ、さらに人間としての成熟さも持ち合わせてほしいと願います。
海外で日本人の経営する寿司店のおかげで日本人がひとくくりに侮蔑を受けないように。
そしてその店の名前を語るときに我々日本人の誇りとなるように。
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