◆ 最 新 記 事

2026年2月6日

2026衆議院総選挙と高市総理の隠れた思い

 1月27日に高市総理は衆議院を解散しました。

2024年10月27日に前回の衆議院選挙が行われました。

それから概ね1年半で解散されたわけですが、自民党の石破政権の短い運営から再度の総裁選挙で新総裁となった高市早苗総裁は、際どい首班指名選挙で初の女性総理大臣となりましたが、そもそも石破総理時代に大幅に議席を減らした自民党ですから、高市早苗総理となっても政権運営には常に不安の要素が消えない状態でしたね。

一方では、国内における高市政権の人気は近来稀に見る高さを推移しており、閣内の大臣もそれに従って、或いは大臣個人の人気も相当数に上り、前任の石破内閣の人気低迷との相反する相乗効果で特筆するほどの状況が年越しの頃まで右肩上がりは続きました。

この頃の高市早苗総理は、「解散よりも現状抱える重大な案件の処理に専念する」旨の発言を行っておりました。

高市首相、連立拡大に意欲 衆院解散言及避ける
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026011100165&g=pol#goog_rewarded


ところがいきなり1月27日に衆議院を解散という発言に変わりました。

高市内閣総理大臣記者会見(総理官邸/動画あり)
https://www.kantei.go.jp/jp/104/statement/2026/0119kaiken.html


これを各メディアの解説員や有識者と言われる知識層は何の大義があるのかとコメントしています。

私は、おそらくは現在の自民党内の反高市勢力の力を削ぐ目的が第一だったのではないかと思っています。

それは、高市氏の目指す政策の実行に何かと目障りな勢力がいまだに「元気」で、これらの勢力を黙らせることこそが己の目指す政策実行に有益だと考え、そのタイミングが新年最初の国会招集を遅らせたとしても「今」だったのではないでしょうか。

なので、今般の衆議院選挙は高市人気の勢いに乗り、人気投票的な風情の中で押し切り、野党の勢力と、自民党の中の反高市勢力を一掃するために決断したのだと思います。

また、現状の高市内閣にもおそらくは高市総理の意に反する人物がいるのではないかと思うのです。

それらをも更新するうえでの解散総選挙であり、その結果を持って第2次高市内閣を発足、その折には高市総理の意に反する大臣を更新(更迭ではない)して、純粋に親高市内閣の樹立を模索するのではないでしょうか。

ひとつだけ予想外だったのは立憲と公明の合併ですが、日を追うごとにその中道改革連合と言う怪しい政党への不信感は国民の中に広がって行き、且つ、自民党議員でも不信を招いた議員の排除がネットを中心に叫ばれており、このあたりもおそらくは高市内閣の次の組閣で反映され、例え落選の憂き目を見ずに当選、または比例復活を遂げても、政策の機動性を助けることになるのかも知れません。

いずれにしても、今回の解散、総選挙にいたる一連の流れの根幹に高市総理の表には出ない真の理由が隠されていることは考えられ、その答え合わせは選挙の結果、そして組閣の陣容で表面化するのではないかと私は考えています。

2025年12月25日

謎の中国籍船が尖閣諸島に停泊、周囲海域には中国海警船が4隻

このところ尖閣諸島になにかの異変が起きている。

マリントラフィックと言う船舶の運行状況がわかるサイトでずっと尖閣諸島付近の海域を見ているのだが、2025年12月24日夜12時頃にとんでもないことに気がついた。

尖閣諸島の魚釣島に水色の丸印があることに気がついた私は、それを拡大してみた。

するとそれは魚釣島の北東部に接岸しているように見えるので、さらに拡大してみると完全に停泊していることがわかる。

マリントラフィック(尖閣諸島付近)

https://www.marinetraffic.com/en/ais/home/shipid:10173795/zoom:10


その点をクリックすると船舶の詳細が表示されるのですが、船籍は中国、船種は何やら意味不明の作業船のようです。

さらに、魚釣島の北西と西南の海域には中国海警の船が2隻づつ、さらに北方に不審な作業船と、南西部にも作業船の存在が確認できます。

海警と作業船の計6隻は経済水域ギリギリに周回航路で航行中のようですが、魚釣島北東部に接岸停泊している船は完全に日本領海を審判しています。

しかし、ここに日本の海保の船は一隻もいません。

さらに、沖縄本島や石垣島あたりにも海保の巡視船は表示されず、九州や本州から尖閣諸島方面へ向か巡視船も確認できません。


これは一大事のはずですが、いったい中国の船は何をして、日本の海保はなぜ出動していないのでしょう。

また、フライトレコーダーで見る限り日本の海保や自衛隊の航空機が周辺やそこにいたる海域への空域に見当たりません。

本当に心がざわついてまったく眠れません。

2025年12月23日

高市内閣の高支持率のもっともさ

 散々だった石破内閣、かつては国民の任期が高かった石破茂議員時代、いざ首班指名を受けて石破内閣が発足すると途端に国民の評価はだだ下がり、驚くような低支持率に見舞われた。

この原因は詰まる所、古い自民党の力の政治、数の政治に翻弄された石破茂氏の実力不足、党内立ち回りのまずさなどが陰の実力者やその一党の押しと圧力に勝てなかったことが原因なんでしょう。

せっかくの国民人気を自分の力に置き換えることの術を知らなかったという点では、自己プロモーションの想像力が圧倒的に欠落していた人物だったということになるのかも知れません。

変わって高市早苗氏が小泉進次郎氏を引き離して首班指名を受け、組閣した高市内閣は、高市早苗総理個人の終始一貫した主張に沿って行動を起こし、その人気を不動のものとして確立したことが内閣の地位をより一層高めたことは周知の事実です。

高市総理は国と世界の情勢をより高い位置から俯して瞰、内政にあっては国民とその生活をより近い目線で見る。

さらにわかりやすく、気遣いのある政策を順位建てて実行できるのもから驚く速さで実行した。

これによって国民に古い体質と数の論理で固まった自民党政治を打破する姿勢を明確に見せたことが国民にとって非常に明日を明るいものかも知れないという希望へと導くことに成功したのだと感じます。

やはり政治は国民に希望を見出させる手法を展開しなくてはいけません。

小手先の政治は国民の猜疑心をより増長させることに外ならないのではとも思います。


政権発足からゆうに70%を超え、12月時点の各社世論調査でも75%超えている事実が何よりも雄弁にそれを語っていると思われます。

さらに、こう言った場合の常套手段である早期解散での党勢復活を従来の自民党は行ってきましたが、高市総理はここでもその手法を用いることなく、国民目線での政策実現へと進む姿勢を見せています。

これがさらに国民の共感を呼び、発足後3ヶ月を経ても類稀な高い支持率が維持できている理由であろうと思うのです。

国民はいつもわかりやすい政治、わかりやすい行政、国民の実情に沿った政策を求めています。

政党の事情や、政界の事情で運営される政治を望んではいません。



基本的には若干の軋轢も国の内外に派生しますが、それはいつの時代、いつの政権でもあることで、国家運営が最大公約数で行われることは民主主義国家であるならば、それは既知の事実ですが、どれだけ国民に受け入れられるかがまずは大切であり、国民の幸福感、充実感、そして希望のもてる国家を想像するのが責任政治であるはずで、内閣の重要な基本だと思います。

まさにそう言った国民第一と言う文言が決してチープではなかったことを今更ながらに思い起こされる高市内閣、高市総理の3ヶ月であります。

問題は、やっと生まれたこの希望の持てる政治を行う政権に物言わず陰で蠢く古い自民党政治の悪手、悪玉を次の選挙でふるいに掛けることができるか、または政権基盤を揺るがす存在、原因とならないように目を潰すことができるかという点に注目しています。

第一に利権、金権に取り憑かれた悪しき自民党の権化のような議員の総ざらえができるかという事です。

次に、こざかしい古狸や力を誇示したい古狐の押し込み、または排除です。

そうして衆議院にも高市イズムを浸透させ、こざっぱりとして理路整然とした国家運営を颯爽と進めるためのバックボーンである自民党として生まれ変わらせることが令和8年の高市総理、高市政権の重要な仕事となるはずです。

私もここ3ヶ月の政権と国家運営を見てきて、ようやくまともに国民目線を再認識してくれる内閣が誕生したんだなと嬉しくもあり頼もしくもある新政権に期待感しかないのです。

2025年12月19日

首長の品格・前橋市の混乱に見る

寝耳の水のごとく勃発した群馬県前橋市の小川晶市長のいわゆる「ラブホ問題」は静岡県伊東市のいざこざとは一線を画し、こちらは小川晶市長のまったくの個人的問題であり、俗に言ううところの男女のスキャンダルです。

問題を整理しますと、小川晶市長と直属の部下である市長秘書課の課長であるS氏が、事実判明しているだけで2ヶ月間に10回以上の前橋市内、藤岡市のいわゆるラブホテルに二人で通い詰めたことが週刊誌で報道されたことに端を発します。

週刊誌報道の前日、市長が緊急会見を行い、それらの事実関係を認めました。

しかしながら、秘書課長との肉体関係は否定、且つ恋愛感情も否定しました。

これがあっという間に前橋市民を巻き込んでの大問題となり、市長は直後からの公式日程をキャンセル、秘書課長は密かに部署変えの上で実質上の休職状態になりました。

ちなみに小川晶氏は千葉県匝瑳市出身の独身42歳で現役弁護士、秘書課長は合併前の旧行政からの出世組で妻帯、お子様もおられる人物。

この時点で秘書課長は参与に降格(係長級)しており、手早いことに市長差し向けの弁護士により奥様は訴訟に及ばないことが公表され、示談でもないことが発表されています。


“ラブホ密会”小川晶・前橋市長(42)の“ボス弁護士”が語った/文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/82545


このあたりの手回しの良さも、市民の疑惑を深める要素となり、本来奥様が不問で済ますのであれば弁護士が介在する必要はないわけで、しかもその弁護士が市長差し向けという点でいよいよ市民の疑惑が深まる原因となっており、このあたりの市長側の手回しの良さにも後味の悪さを拭いきれません。

これに対し市議会はほぼ全員一致で辞職勧告を提示、市長はこれを拒否、その後に市長給与の半減条例を提出して任期を全うする旨の発表を行いましたが、市民感情を背景に市議会側が11月定例会での辞職勧告決議を行う旨発表しました。

市長側は広く市民の声を聞き、関係者への相談を踏まえて返答するとのことでしたが、一般市民と報道を締め出した上で検討、辞職の選択としたのが12月までの一連の経緯でした。

これを受けて前橋市議会議長は前橋市選挙管理委員会へ通告、出直し選挙となったわけです。


小川晶市長としては、一切の法律に抵触することない路線を上手に取り、市民への同情と問題の有耶無耶へと変化させる手法は市議会を向こうに回して実にうまい立ち回りだったかも知れません。

12月17日時点で当事者の秘書課長は何故か突然に処罰対象となり、結果は依願退職となりましたが、これに関しても小川晶市長は関与していないと言うことで一貫しています。

市幹部男性X氏が停職6か月で依願退職へ/ニュースポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20251210_2080882.html?DETAIL

どうも時系列で非常によく組まれたスケジュールという感が否めません。

しかしながらこれもまた市長辞任後の発表であり、違法性は認められないため、市議会としても問題にすることができないため、市民としては心中違和感を抱きつつも攻め手に欠ける事となっています。

開けて令和8年1月5日に市長選挙は告示され、12日に投開票が実施されます。

市民の判断はどのように反映されるのでしょうか。

市内出身の青年会議所会員でもある丸山彬弁護士(39歳)が12月時点で対抗馬として新人出馬を表明していますが、組織力としては小川晶氏のほうが一枚上と推察されます。

劣勢を挽回してなおかつ当選ラインまで漕ぎ着けることができるか否かは微妙な空気の丸山彬氏ですが、年末年始の活動で決まるのでしょう。

伊東市に代表されるように地方行政における首長の倫理問題、果たして前橋市民の判断はどう出るのでしょう。

全国の注目を集めていることは間違いないところです。

2025年11月29日

バシー海峡軍事封鎖への懸念と軍事衝突への警戒

 地政学的に見れば、台湾へ中国共産党が人民解放軍をもって軍事侵攻した場合、先行してアメリカ軍の軍事拠点を叩くのは一気呵成に動くか、または金門島などの本土隣接の諸島を最初に接収して、アメリカの動向を見据えつつ台湾本島への侵攻をするかの二段構えの戦術があるだろうと思えます。

■金門島の現実と軍事侵攻の先端

金門島はご存じの方も多いかと思いますが、12個の島々をまとめて金門県と称し、中華民国(台湾)の実効支配地ですが、中国本土では中華人民共和国福建省の一部とされており、国共会戦以来、現在に至るまで中台間の軍事上最も重要な地域とされています。

しかし、わずか最短で5キロメートルほどしか離れていないこの島嶼群、住民の感覚的には中国人民元が日常に通用、水は中国本土から供給され、年間50万人以上の本土人が流入している地域ですから、中国が資本主義導入の影響で金門島でも違和感のない生活を送る市民は、台湾本島よりも中国本土への経済的依存度が高く、中国政府としてはこれを軍事接収しても多少の抵抗があったとしてもさほどの問題はなく、ほぼ違和感なく中国福建省編入が行われるだろうと個人的には感じます。

軍事的には台湾本島から200キロ以上離れ、兵站補給もおそらくは確実に閉鎖される場所でもあり、中国共産党の戦略としての始まりはここからだと確信しています。

■日米の軍事対応

もっともこの金門島接収に当たっては、中国本土から台湾本島西岸の軍事基地や港湾部に関するミサイル攻撃が先制されるはずで、これによって金門島守備の分割を図るのでしょう。

同時にアメリカ軍の関与を制する意味では沖縄本島や宮古島などの日本領地へのミサイル攻撃もあり得るかと思えます。

これらのミサイル攻撃は、尖閣諸島または台湾本島の東海域に展開した中国海軍艦艇からの発射であるものや、中国本土からの中遠距離攻撃ミサイルであろうと思われ、地対地、艦対地が主力火気となるのでしょう。

おそらく、これらの地対地、艦対地攻撃のあった場合は防御と報復のためにアメリカ軍は攻撃地点壊滅のための攻撃を行うはずであり、日本は自衛戦闘のためにミサイル防衛に入ると思われます。

当然のことながら、これらの日本領土内にあるアメリカ軍基地施設や自衛隊基地施設に対する攻撃と、台湾本土への攻撃による中国の目的は同一、または重要関連行動ではあるのでしょうが、すぐさま全面戦争に発展するかは別問題であり、同時進行的に日米と中国による外交交渉が活発に行われているでしょう。

その際に引き合いに出されるのが金門島とその周辺の台湾統括の諸島の中国への併合で、これより金門島とその周辺諸島が併合されることになれば、中国政府が一時的に軍事侵攻を中断する可能性が大きいと思われます。

これはウクライナとロシアのクリミア半島侵攻に見る例と同様の形式的な侵攻中断であり、日本、アメリカ、台湾も当然その後の中国政府の野望を承知の上での和平となるはずです。

■停戦後の台湾と日本の軍備増強

金門島併合で一旦収束を見る台中戦ですが、引き続き両国間の緊張は続き、アメリカを中心として西側諸国は物資、経済面での台湾支援をそれまでにも増して実施するでしょう。

近代戦は第二次世界戦とは異なり、非常に長距離をまたいでの戦線となっており、また、電子戦や無人戦闘も進化しており、接近戦は強襲上陸のみに限られます。

そのためこの極事的な戦闘のあとには、アメリカを中心とした西側支援のもとで台湾は強力な対空防衛の強化に進むものと思われます。

日本は与那国島、宮古島、尖閣諸島の軍事拠点整備にさらに特化することにもなるでしょう。

そう言ったことを背景に、南西地域の諸島防衛、または再奪還のため、本州、九州、四国などに散在して中長距離ミサイル基地の整備も必須となるのであろうと思われます。

おそらく習近平氏が退任するとされる2027年、同氏が掲げる「悲願」の台湾併合は達成することは難しいと思われますが、局地戦闘はあるのかも知れません。

■高市総理の答弁と国会の質疑の在り方

台湾海峡、バシー海峡ともに中国海軍による封鎖ともなれば、それはまさに日本にとっての経済封鎖に等しい行為で、日本経済の生命線を左右する事態に間違いなく、今般の高市総理の発言はそう言った意味では事実に相違なく、決して間違った内容ではありません。

しかしながら過去の内閣、或いは総理大臣の発言でこれを地域指定、対象国指定で述べたことはなかったと記憶しています。

結局、今般の国会質疑はそもそも論で言うなら、政権の失点目的のためであり、決して国益を目的とした質疑ではなかった浅はかな質問であって、国権の最高機関での質疑と言うには余りにも子供じみていると言う結論になるのでしょう。

ましてや岡田克也議員は、先の民主党政権時において外務大臣、副総理まで経験した人物であり、本をただせば通産省官僚出身でもあります。

日本の経済を担う旧通産省から政治家転身を行い、中心与党の外務大臣を経験して副総理まで担った人物がこのような政権追い落としのための姑息な質疑に及ぶことが異常です。

さらに、のちの取材では「まさかこんなにはっきり答えるとは思わなかった」と述べておりますが、ご自身が具体的地名、具体的国名をあげての質問であったことにはどう考えているのでしょうか。

質問自体も執拗であとの結果を考えない内容だと思いましたが、事後の取材返答の情けなさに辟易します。

今後、こう言った政権を貶めるための質疑が結果国家国民を貶める事態に想定され得ることが解りきっている内容には、当然ながら、野党責任をも問われることがあるのだと、野党陣営の意識改革を国民として求めるものです。

巷間騒がれている高市発言に関する中国の反応はいつまで続くかは想像できません。

原則として、軍事行動を予見しての準備は法整備を含め物心両面で怠りなく進めることが肝要でしょう。

同時に、立憲民主党などの一部の子供じみた国会質疑の在り方も自己を律し、これらを問題視して、常に国家国民の利益に寄与する前向きな国会運営、質疑であることを一人の国民としては願います。

であるならば、立憲民主党の成長、支持率の向上にも寄与することは間違いなく、今後の日本の成長と安定のもう一方の政権選択の対象となる政党になる可能性が高まり、国民にとっては一党独走の悪しき面を正し、健康的な国家育成への期待が高まり、心から応援するものです。

2025年11月19日

メガソーラーの乱開発とふざけた転売

 北海道、釧路湿原でのメガソーラー開発事案は中々に大変な様相が明らかになってきました。


「売ってしまえば責任なし」メガソーラー“転売ビジネス”横行

https://news.yahoo.co.jp/articles/195342bc56f77eadaf983b645132da04a73e1f25


現在開発段階で複数の違反が見つかった大阪市の日本エコロジー社、実はすでにこの計画を土地もろとも転売していたという事が判明したそうです。

しかもあろうことか転売先の愛知県の企業は、さらにシンガポールの企業に転売していることが判明と言う驚きの展開です。

所有者が変わればその管理責任は現在の日本エコロジーにはなくなり、さりとて愛知県の企業にもなくなり、日本としてはシンガポールの企業に対応を迫ることになりますが、他国企業であればこれは中々に今後の展開も難しくなります。


ましてや、転売転売を繰り返して、しまいにはどこの所有物なのかさえもわかり悪くなったり、最悪の場合には敵対する国の所有等となった場合は非常に具合の悪いこととなります。

結局は、現行の制度がザルすぎるという事なのでしょうが、日本の最大にして悪しき面、平和ボケがこう言った面でも顕著になっています。

真剣に政治家の矯正が必要な時代になってきたと思います。

2025年7月19日

参議院選挙2025 決戦前日

 今回の参議院選挙は実質国政選択選挙だと言われています。

さらに新興勢力が全国くまなく勢力を拡大しまくりで旧来政党の政策を慌てて書き足すという自体に追い込み、政府に至っては内閣府に外国人問題の専門チームを付け焼き刃で設置するというところまで追い込まれているようです。


https://youtu.be/Fv2IoggUQ8c?si=uakhFtZPi63SseX-

この新興勢力とは、参政党の名前が筆頭格で次に国民民主党が双璧をなし、日本維新の会が霞んでいます。

それ以外にも、日本保守党やNHK党、チームみらいも善戦しており、これらのミニ政党或いは団体が比例区で票を食い荒らしているようで、再生の道やいしんも同様だと伝えられています。

小さな政党団体がこぞって大規模政党の支持者さんをごっそり奪っているのがよくわかります。

合わせてこれらの新興政党・団体の多くが従来の無関心層の関心を煽り、無党派層の引きつけを起こし、投票率が上がると報道されています。

投票率が上がり、且つ、若年層の政治参加が増えれば、これは自民党大敗の姿は容易に見えてきます。


何としても今回の政権選択選挙と言われる参議院選挙は20日夜の開票結果から目が離せません。

決戦の日は明日7月20日

どこがどのくらい伸びて、どこがどれほど悲惨になるのか

興味はつきません。

2025年7月18日

参議院選挙2025 2日前

 とりあえず自民党

いや、居酒屋のビールじゃないんだから、こういうのは選択とは違う。

消去法で自民党と言うのも、これもまたこれだけ選択肢のある選挙も珍しいのに実に選択権(選挙権)の放棄に近いと思うのです。

特に選挙期間に入ってから凄まじい追い上げを見せる参政党、そして公示前に囁かれた衰退予測の国民民主党の復活は驚愕の事態です。

さらに保守系の新党も、中道系も選択肢に入っているようで、報道分析では着々と自民党の牙城に食い込んでいるとか。

これらの新党には国の運営実績がありません。

さらに国政政党としての完成度も非常に荒く、投手自体の言動にも拙さが見られる場合があります。

しかしながら、その熱さは十分に我々国民に伝わるものがあります。


結局のところ、平成大不況、失われた30年、これらの中で働いても楽になれなかった国民、或いは働くことすらできなかった就職氷河期の世代、減反政策の中で翻弄され続けた農家など、これらの大多数の国民の蓄積された憤懣やる方ない思いが露出しているのだろうと想像します。


荒削りであってもその熱意に期待してみたい。

そんな国民の感情が投票行動に現れても当然至極であって、漫然と党勢拡大とか既存権力保持とかに固執してきた自民党の無意識の意識が日本をだめにしてきた、国民の大多数を貶めてきた、弱者救済を蔑ろにしてきたと思われているのでしょう。

私もそういうことからこのあたりで自民党には大改革を促したいと思っている一人です。

私、こんなことを書いていますが数十年来の自民党支持者で自民党の理念に賛同する一人ですが、現在の自己保身と言い訳ばかりの自民党ではこの先の日本が成長する姿は見えてきません。


きっちりとお灸をすえる必要があると、今回ばかりはそう思います。

2025年7月5日

参議院選挙 2025

 参議院選挙が始まりました。

各党の主張は様々なようですが、争点として注目されているのは「国民のための経済政策」。

その中でも急速な物価高と収入(可処分所得)の差、主食であるコメにまつわる需要と生産、そして流通と生産者収益の問題。

今回の参議院選挙では外交よりも内政問題の深刻さが浮き彫りとなって露出しているようです。

https://www.youtube.com/watch?v=1po9MDBIQWs


特に国民の税負担率は全野党が指摘しており、世論的にも高い注目度が示されているため、与党自民党、公明党もいよいよ公言し始めているようです。

ところが、ここ30年間ほどの自民党の選挙における公約と、ネットに残る限りの選挙活動中の演説を見てみると対税制改革は幾度となく出てきますが、それが実際に国民の負担軽減となる制度改革へ実現したことはほぼなくて、逆に国民の負担増となる事例が多いのが事実です。

その際の自民党の言葉は常に「痛みを伴う」とか「痛みを分かつ」とかで、言い換えれば「国が大変なときだから犠牲的精神で耐えてくれ」と言う内容です。

結局のところ、選挙が終わるとあの騒ぎは何だったんだと、いつもと変わらない忍耐の日々が国民にのしかかります。

そう言った場面でいつも国会審議で言われているのは「財源がない」です。

これは詰まる所、国政や地方行政に関わる執行機関の世帯が大きくなりすぎていて、さらに人口減へ転じている国内事情と逆行しているということも少なくない要因の一つと指摘する人もいます。


直接的行政機関とそれらの実務委託機関は天下り先としても周知の事実ですが、これが人口減少傾向へ突入している我が国の実態にそぐわず、その全体規模が大変な国民負担になっていることは想像できます。

また、制度として財務省の「許認可」的な予算の在り方も問題だと指摘されています。

財源がないとは国会中継を見る限り財務省の代弁である向きが強く印象付けされ、決して予算を請求、或いは計画立てしている省庁が財源の見積もりを出していないからであろうと思われます。

仕事が違うと言われますが、計画の予算をどこから捻出するかは計画立案チームの仕事であっても悪くはないはずで、財務省の「お金はありません」の一言で引っ込めて良いものなのかと思うのです。

さて、今回の参議院選挙新進の政党や政治団体が数多く出馬しておりますが、おおくの政治的主張が多くの露出をすることは大変に良いことだと思います。

国民の選択肢が増え、且つ、じわりと政治が変わり、旧態然とした政治世界に波乱の予感をさせるだけでも大いに意義があります。

そして、願わくば国民負担率の少ないチープガバメントと国民の収益改善にぜひ繋がってほしいと願うばかりです。

2025年6月29日

令和のコメ騒動 2025

 昨年から引き続き高値安定してしまっている国内産米価、言動適当な江藤匠農水大臣を事実上更迭、小泉進次郎新大臣となって急転直下、いや鶴の一声の如く政府備蓄米の大放出が始まり、国内どの地域でも鵜の目鷹の目で発売日が注目され、大行列が起きています。

ただしいわゆるブランド米と言われる銘柄はいまだにスーパーの陳列棚にうず高く積まれ、オブジェとなっているようです。

ここで外食産業界では直輸入米に触手を伸ばし、自系列店への導入に踏み切ったり、またそれを見込んで商社などが輸入米の大幅な輸入契約を発表しています。

米の民間輸入2万トンに 1~5月、前年比60倍ペース
「日本農業新聞」25年6月28日より

今までだと個人輸入やお土産程度なら無関税だったものを、大々的に輸入とすると高関税なコメは1キロにつき341円(5キロ=1,750円)かかり、これに輸送費、関連人件費、倉庫代などの様々な負荷費用が加わってしまうため、けっこうな小売単価となってしまいます。

しかしながら、現在(2025年6月)での国内産米のブランド米に比較して割安感があり、食味もさほどの遜色がないとなれば話は別。

コメ高騰で外国産米の民間輸入が急増、高い関税払っても「十分に採算取れる」
「読売新聞」25年3月15日より

小泉農水大臣は先日輸入米のうちミニマムアクセス米の放出にも言及しており、且つ、緊急輸入にも興味を示しているようです。

一方で、このままでは国内農家の破綻を危惧するコメントも各方面で大きくなっていることも事実です。

結局は国内米価を決める流通のあり方に一番の問題があると指摘される専門家もいますが、詰まる所は需要と供給の問題が経済学としては当然指摘されるところで、それは突き詰めると農業のコストパフォーマンスに行き着くのでしょう。

日本の給与労働者は年収200万円台の所得層が最も多いと言われていますが、コメ専業農業ではその金額も確保できない、または赤字になるということかと思われます。

最多年収人口にしても、農家、農業所得に関しても、底上げのできない仕組みを改正できない政府、行政のまんねり、硬直した思想が根幹にあるとしか言いようがありません。

2024年6月27日

小池百合子は悪いばあちゃん!蓮舫おばちゃんは組織だより

 71歳のおばあちゃんは、日本が太平洋戦争で負けた世代の子どもとして生まれた人々です。

その頃の日本は焼け野原から必死でおくる日々の生活の中でも希望を失わず、次の世代のために心身を賭して国創りを送ってきた世代です。

その人々の子どもとして生まれたのが小池百合子ばあちゃんの世代なんです。

ならば、現時点での政治はまさに次の社会の中心となる10代、20代の人々の得となる政策でなければなりません。

ところが、小池百合子ばあちゃんは、顔はクールに、手足は必死に都知事にしがみつこうとしています。

政治資金パーティーはおこないますか?

この質問にはイエスともノートも言わずに煙に巻こうとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2fba2d3e2ace03e0b2f39e5e6eacbfef74317f79

出典:読売新聞オンライン


小池百合子ばあちゃんが20年経ったら90歳。

その頃になったら都知事だった頃の政策の失敗などどこ吹く風で、自慢話に花を咲かせていることでしょう。

70歳といえばアクセルとブレーキの踏み間違いを心配するお年頃。

都政の文間違えなんてもしかしたらすでにやっちゃってるかも知れません。

みなさんどうですか?

これでも20年後の東京都は明るい未来が待っていると思っていますか?

10代、20代、30代の皆さん、あなたが社会の中心的役割を担う年代となった頃、小池百合子ばあちゃんで腐った政治を終わらせなかったことに後悔はさせないと言えますか?


都民でなくても日本中が注目している東京都知事選挙、これが大きなきっかけとして日本は平和な手段の革命が起きるのかも知れないときです。

馴れ合い、義理、人情、利権でまみれた政治、選挙はいい加減やめませんか?

そのためにはあなたが選挙に赴いて、新しい風を吹かせる一端を担わなければなりません。

今回ばかりは、どうしてもあなたにも選挙へ行ってほしいのです。

2024年3月17日

大阪府、永住権を特権富裕層へ販売?

 大阪維新の会がすべてそうではないのだろうが、大阪府知事の吉村洋文知事が政府が創設する「金融・資産運用特区」の指定に向けた提案として開示したことの中に「1億2000万円を払ったら永住権を売る」というものに驚いた。

その理由が「日本の参入障壁が高すぎる」ということだが、政府が目指す「海外投資家のビザ発給緩和策」に関する提案だとのことです。

https://japannewsnavi.com/3629-2/

ちょっと待て!

そもそもだが、永住権が海外では特段の国益を供与する外国人ならば、永住権も提供する国があると言い、我が国もそれに習うべきだとの主張らしい。

これは米国ニューヨーク市のEB-5プログラムや、アジアではシンガポール、中東ではサウジアラビアなどがこれに当たる制度を持っています。

問題は永住権をどんな条件でどんな形で販売するのかという点であろうと思えます。

サウジアラビアにおけるレポート(PDF)https://www.jstage.jst.go.jp/article/jares/30/2/30_56/_pdf

例えば、国際的に時刻の有益に貢献する外国人に対象を定めていることは同じですが、永住権にも等級があり、且つ、自国民の雇用や、権利喪失にも厳然とした規定があるようです。

これらの国益優先の条件を満たし、且つ、理性的で平和的な活動を行う外国人を永住権の発給対象としているようです。


さて、前出の吉村知事のご提案である日本版グリーンカードですが日本円で提示している点でそもそも世界観が違うと思われます。

過去10年ほどの国際レートを見ればわかるように日本円の危うさはわかり易い例で米ドル対円でも一気に30%位の変動がありました。

USドル/円の為替レートの推移(1980~2024年)
https://ecodb.net/exec/trans_exchange.php?b=JPY&c1=USD&e&s=&ym=Y

これは金(ゴールド)でも円でも相場というものがある以上変動を意識しないわけには参りません。

かと言って単純に円一辺倒でも見込み損が大きく発生する自体が予見され、また、当然ですが日本版グリーンカードの「相場」もいわゆる変動制となってしまいかねません。

金額は悩ましいところだとは思いますが、制度としての発給条件と権利喪失条件の制定がもっと悩ましいのかもしれません。

いずれにしましても人口減少が直接響く生産性人口への対応は国策として必須の課題、小国が13億人のGDPに対抗して世界のトップ集団から取り残されない施策、急務であることだけは確かだと思います。

侮辱以外に考えられないあさはかなデザイン

 今更だが、2021年、イスラエルで開催されたミス・ユニバース世界大会の日本代表着用の着物風ドレスが気に入らない。

とあるニュースサイトを徘徊していて関連項目に出てきたこの記事は、既出大会での一コマ、デザイナーはイスラエルの有名(たぶん)デザイナーだということだが、日本にリスペクトをしてこの衣装をデザインしたのだとか。


ミス・ユニバース日本代表の着物風ドレスは悔しかった こういう時こそNOと言おう
https://globe.asahi.com/article/14506863
GLOBE(朝日新聞系)

当時のSNSを見てみるとおよそもっともなコメントがズラリと並んでいる。

https://x.com/IsraelinJapan/status/1466277115700002817?s=20


当然だが、日本人でもこれを肯定する向きも少なくはないが、それは個人的な意見、趣向としてこの際受けとどめておこう。

嘆かわしいのは「日本をリスペクト」したというデザイナーのリスペクト度合い、そして「原宿系ファッションとアニメを融合させた」という説明がついていたが、これに至ってはすでに言語道断、センスの欠片も感じない。


1,着物のコンセプトを理解していない。

2,国旗の思想的価値観を理解していない。

3,天皇家の御紋の日本人的感覚を理解していない。

4,髪型の近代日本人由来を理解していない。

5,胸元の日本語、書体の扱いの粗末さに辟易する。

6,金招きの手を含めての意味が理解できていない。


各項目ともに詳細はネット上で散々に既出であるから細かくは述べないが、このデザイナーの質がいかに日本をリスペックとしておらず、当然ながら「国」や「民族」をテーマにした場合の理解度の低さ、理解しようとする努力のなさに呆れてしまう。

しかもこの衣装が披露されたのが駐イスラエルの日本大使館内でのレセプションだと言うからもっと驚いた。

大使はもとより、職員は何をしていたのだろう。

注意ではなく抗議に値する装束だとも言える。

当然だが、浅はかな外国人からみた日本という民族のあり方と扱われ方が如実に表現されているという点では最上位の部類に位置する事例かもしれない。

2022年2月27日

支援金口座はこちら:ウクライナの人々を助けよう

 在日ウクライナ大使館が公式口座を公開しています。

これでわれわれ日本人や在日外国人も強権(狂犬)ウラジミールプーチンのウクライナ侵攻に必死で耐え、食い下がろうとしているウクライナの人々への支援ができることになります。

支援金が武器になるからしないというコメントを見ましたが、馬鹿げた社民党や日本共産党の思考能力です。

いまそこで命が消えようとしているなら、何としても助けたい。

助けることが叶わないなら、自己努力での支えになってあげたい。
この行動が支援金だと思うのです。

遠くに住む我々日本人ができる最善の方法、それは支援金を送り、プーチンに対抗するための武装をしてもらい、子供や非力な人々を、我々に代わって守ってもらう最良の策が支援金です。


在日ウクライナ大使館サイト
https://japan.mfa.gov.ua/ja
※大変繋がりにくくなっています。


ウクライナ大使館ツイッター
https://twitter.com/UKRinJPN


支援金振込先:

三菱UFJ 銀行
広尾支店 047
普通口座 番号0972597
エンバシーオブウクライナ


2022年2月20日

ドローン規制が本運用で中古市場がジリ貧になる

ドローン(小型無人航空機)は、だれでも気軽に遊べる玩具として近年かなりの人が所有していると思われます。

この普及には、おおきくわけて2つの理由が挙げられます。

第一にカメラの進歩です。

搭載カメラの解像度、色エンジン、フォーカス、レンズなどが主な製造国である中国で最も進歩がめざましく、最近ではさらに進化した4k、8kカメラや、高倍率ズームもあり、高精度ジンバルの搭載も大いに寄与しているものと思われます。

さらにGPS測位システムによって自機位置が正確に認識できるようになったこと、通信周波数が2.4ギガヘルツと5ギガヘルツ帯の使用で数キロ先まで普通に飛ばせることが可能となり、操縦の安定と写真や動画の転送も早く確実にできるようになったことが大きな要因でしょう。

従来のこのような飛行物に関しては「航空法」が適用されておりましたが、ドローンの進化に伴って航空法だけではカバーできないこととなり、さらに具体化した法律が作られました。

●航空法:昭和27年法律第231号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=327AC0000000231

また、従来の包括的な航空法では収まらない「おもちゃ」としての分類だったトイドローンが前述のような著しい技術進歩によって、ある種脅威的であり、且つ限りなく航空機に近い存在となったために、重量、飛行距離、飛行高度、安全装置などにも配慮せざるを得なくなりました。

小型無人機等飛行禁止法:平成28年法律第9号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=428AC1000000009_20200714_502AC0000000061

これらの法律で、飛行の基本ルールがまとめられていますが、より具体的な指針、ガイドライン、解説として国土交通省では以下のようなサイトを公開しています。

無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール
https://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html


さらに、これらの小型無人航空機は、前述「おもちゃ」と言う概念では管理、監視が行き届かず、事故や犯罪への憂慮が大きくなり、今年2022年6月からは正式に国の監視下に置かれることとなったのです。



それが、2021年より先行登録が行われている「無人航空機登録ポータルサイト」です。

無人航空機登録ポータルサイト
https://www.mlit.go.jp/koku/drone/

このサイトで先行登録を受け付けています。

比較的簡単に登録ができますので、オンライン環境のある方はこちらがおすすめです。

※画像引用元:国交省・無人機登録ポータルサイト

(1)登録対象と内容


対象:バッテリーを含む飛行できる状態の総重量が100グラム以上のドローンすべて。
航空法での飛行規制は従来の200グラムを基準としていますが、登録は100グラム以上すべてが対象ですので間違わないでください。


登録内容は以下のとおりです。

1.所有者氏名

2.所有者住所

3.本人確認書類の写し

4.ドローンのメーカー、機種、型番


(2)登録手数料

登録の際には手数料が必要です。

けっこうな金額差がありますので、個人ナンバーカードをお持ちの方は使うことをおすすめいたします。

1.個人番号での登録:900円 2機以降:890円

2.運転免許などでの登録:1450円 2機以降:1050円

3.郵便などの書類での登録:2400円 2機以降:2000円

これらの登録に関してのノウハウは国土交通省管轄・無人航空浮き登録ポータルサイトのPDF資料が一般公開されており、簡略でわかりやすいです。

無人航空機登録ハンドブック(PDF)
https://www.mlit.go.jp/koku/content/mlit_HB_web_0118.pdf


最後に、これに違反して飛行を行い、発覚した場合には結構重たい罰が待っています。

無登録飛行の処罰
航空法に基づき、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金。


さて、この規制に関してオークションやフリマサイトでは2022年2月現在多数の出品が相次いでいますが、次第に出品価格に反応するユーザーが少なくなっています。

今後、事前登録の機嫌が迫るにつれて、中古市場は更に値下がりが進み、現在所有していて自身での登録をしない方は、一日も早い処分が望まれますが、値下がりの傾向はますます顕著になると思われます。

世界の8割以上のシェアを持つ、主生産地である中国メーカーは、いままでの200グラム以下のドローンも、DJIを筆頭に新規流通はかなり苦戦の傾向と推測できます。

国内メーカーは京商などを筆頭にこちらもかなりの落ち込みとなるでしょう。


今後は、100グラム未満の高精度、高機能機種の開発が急がれるものと思われますが、高解像度カメラや、軽量バッテリー、GPS機能は現在でも充分な軽量化が図られているものの、ジンバル付きとなるとなかなか手ごわい開発となることでしょう。

また、総重量が100g未満となると風による飛行安定性も相応に難しくなると思われます。

結果として手軽に外で飛ばし、且つ、高精細な動画や静止画像を楽しむことは今後メーカーの開発を待つということになりますね。


2021年9月30日

ポストコロナの総理大臣

近代日本にとってこれほど国民生活に多大な悪影響を及ぼした感染症はなかったと思います。

新型コロナ感染症は、世界の経済活動を止め、日本の経済活動を止めました。

結局、世界は脱コロナ、経済停滞からの脱却が再優先課題となり、それがこれからの世界での立ち位置を決める一つの指標となり、例えば10年後の世界情勢における財政優劣のターニングポイントでもあったと言われる事柄とも捉えられているようです。

これは国家間ではもちろんですが、企業間や個人生活においてさえも10年後の影響と言わず、今すぐ、明日からの伸長、安定に大きな影響をもたらすことは間違いのないところでしょう。

そう言った重篤な現状と、重大な近未来への展望を指針するための総理大臣を誰がどう選択するのかという戦いが今般の自民党総裁選挙であったと思えます。

結果、大方の予想を覆す票の展開で岸田文雄氏が次期総裁、そして総理大臣と決定したわけですが、ここでこの方が選ばれたことは我々国民に少なからずの不安と疑念と禍根を残しました。

それは、誰がこの総裁を生み出したかと言うことです。

なぜなら、それは国家権力の最たる人物である総理大臣を真に首長として国家運営を委ねるのか、はたまた、国家の首長に大なり小なり影響を与えながら委任するのかと言う考え方、あるいは思想の違いがあるからです。

国家首長が国家首長の思いと思惑のなすがままに国家を導くのであれば、それは真に国家首長たる存在なのでしょうが、国家首長の意思はその背後に国家首長を祭り上げた人物たちの思惑を踏まえて指針されるのであったら、それは相応に屈折したものとなり、忸怩たる思いを国民に抱かせることとなるであろうと推測するかです。

一言で言うなら、それらは国家首長を目指すものの力量であり、そう言った意味では今般の河野太郎氏の力量は、本人曰く「個人の力不足」以外の何物でもなかったと言うことになります。

これから岸田文雄総裁は国会の承認を経て天皇陛下より内閣総理大臣を拝命するのでありますが、個人的な意見としてはその背後にある強大な意思に翻弄される可能性が強いと考えます。

しかも、岸田文雄総裁は、背後の強大な意思を自分の意志として国民に示すことを要求され実行するのでしょう。

これが世界の中における日本という国家勢力の立ち位置を決め、これからの日本の産業や国民の世界に於ける決めていくこととなるのです。

まずは衆議院総選挙がどうなるかに注目して、はからずも与野党転覆はないと思いますが、それでも国会の安定運営が脅かされる可能性などの少ないことを祈るとともに、晴れて総理大臣となった暁の組閣陣容と所信表明演説の内容で背後の人たちの影響力の大きさがわかるだろうと考えます。

そして注目すべきは、令和版国民所得倍増論の中身です。

おそらく、これの真は大企業中心の引き上げを狙うものと推察しますが、大企業の世界進出を推進して、それを古代に喧伝するという手法に出るのでしょう。

次に、次代のエネルギー政策ではこれまで同様の原発推進を踏襲するものと思われますが、これは自民党保守層に長く根付く各戦力につながる各技術の保有と各戦力の原料保有は現行憲法下の日本においての最良の選択肢だと言う発想があるからだと思います。

従って、原子力技術の保有は従来どおりとなり、且つ、新エネルギー政策を同時に進行させるというのが現実的な政策選択であろうと思います。

国民生活への政策に関しては、大企業中心の政策を取る限り、大多数の国民感情はその制作への同調と満足感を求めることは難しいと思われますが、現状の流れを見る限り、やはり大企業の支援を政策に反映して、その多いななる収益を国民に還元しようとするシャワー効果を狙うのであろうと思うのです。

しかし、企業もメガクラスになりますと国の枠には収まらなくなります。

結果、国家の縛りを飛び越えざるを得ないメガ企業はその拠点を複数持たざるを得ませんので、国家にとってのメリットはそれ以上の期待値はなくなることとなり、国民へのシャワー効果も必然的に上限が決まってしまうと言うことになります。

もちろん、その上限がどこであるのかが問題ですが、いずれにしましてもメガ企業とは縁もゆかりもないその他の国民にとっては恩恵に預かることはおよそ無縁となります。

結局、優位性に満ちた国民と、劣悪な環境に取り残される国民の格差は益々広がるのでしょう。

これらの指針はまもなくの組閣、制作し指針、そして衆議院総選挙との兼ね合いで今年の後半にははっきりします。

岸田内閣が派閥や長老のバランス内閣とならないこと、それによって日本の世界での立ち位置が微妙にならないこと、国民の経済分断が起きずに拡大されないこと、これらに私は注目してみてみたいと思っています。

2021年8月5日

河村市長金メダルを無断で噛む!?

 呆れた話しだ。

例えば、河村市長がやがて任期満了に伴う市長選挙で再選されたとしよう。

そのとき、手にした証書をいきなり噛み付かれたらなんとする?


まあ、そう言うことだ。


長いこと生きてきた爺さまならそのくらいの理屈はわかるだろう。

いい歳した爺さまが世間ズレしたことをシラッとやってはいけない。

だから若い人は老害などと、言い得て妙なる新語を生み出すのだ。

2021年7月12日

統治能力の欠落した菅政権と日本官僚~東京オリンピックと国民生活

 東京オリンピック2020は、一年遅れでいよいよ開催されます。

2021年7月23日(金)に開会式が予定されていましたが、4回目となった緊急事態宣言発出に伴い、実質的に無理な状況であり、開会式に予定されていた一切の式典やデモンストレーション、エキシビジョンも中止となったようです。

天皇陛下による開会宣言も中止となるかは、現時点(7月12日)では不明ですが、おそらくこれもオンラインとなるのかも知れません。

昨年1月からの1年と半年の間、我が国の政府は強権的な抑止策を行うでもなく、また、喫緊のワクチン制作を敢行するでもなく、ただひたすら国民に「お願い」をするばかりで、「お願い」をするからとは言っても、国民の納得するような生命と財産の担保を示すこともしておらず、いたずらに時間を費やし、ズルズルと今に至っている情けなさです。

平時かと言えばそうではないと言い、ならば有事かと問えばそうではないと言う。

なぜ有事と決めて、この国難に強権を発動できなかったのでしょう。

国民の財産と生命を担保する施策が示されたなら、この世界一忍耐強い国民は、おそらく行儀よく忍耐の限りを尽くしたはずです。

国の統治にこれほど従属的に、且つ、積極的に向かい合う国民が世界のどこの国にいるというのでしょうか。

我が街でも、閉店を告げる張り紙が目立ちます。

しかし、昨今では夜の帳が下りても灯りが点かず、閉店の張り紙さえないままにシャッターを下ろした店舗が散見できるまでになりました。

悪政極まれリとはこの事かもしれません。

かつて2011年の東日本大震災の折、自民党が野党だったときに当時の執権政党だった民主党をやり玉に挙げ、一生懸命に被災地の応援をしていた自民党は一体どこへ行ってしまったのでしょうか。


2021年6月12日

武漢ウイルス(COVID-19)の呼称が正しかった

新型コロナは、別にCOVID-19と呼ばれていますが、通称の新型コロナという呼称は中国武漢市発生による起因説を中国政府が執拗に非難、嫌悪を示したために世界保健機構が決めた呼称です。

しかし、このほど新たに研究機関が起因追求の研究を進めた結果が公表されるにいたり、やはりといいますか、当初から言われていた中国政府の嫌がる武官発生の起因が正しかったと言わざるを得ない状態になってきたようです。


ここで、時系列的にこの病気の進行を思い起こしてみます。


中国武漢市から日本国内への感染波及

2019年の秋、日本国内ではラグビー・ワールドカップ日本大会の話題で持ちきりで、テレビや新聞、自治体に至るまで興奮冷めやらぬ状態だった。

国民は前回大会での日本代表チームの南アフリカ代表に打ち勝ったシーンを再度求めてスタジアムへ詰めかけ、それはその他の国の戦いにも反映されていた。

それらの沸騰した話題が区切りをつけたかと思った頃、世界は年末に、そしてクリスマスシーズンを迎えて友人、恋人、家族と、それぞれのクリスマスを迎えようとしていた時期のニュースの隅っこで中国武漢市(ウーハン)のいち場の関係者や買い物客などが原因不明の病気で死亡者も発生していると流れました。

その当時(2019年12月ごろ)は、日本国内はもとより世界の国の人々の関心はクリスマス・年末商戦や新年の過ごし方に集中していたと思います。

しかし、まもなくその高揚感や平和な空気感は一気に壊されることとなりました。

中国の武漢市は人口1100万人ほどを擁する大都市です。

日本の東京都に匹敵する人口を擁しており、その中心にある市場で起きたこの病気はまたたく間に広がりを見せて中国国内の広がりと、同時並行で世界へと広がってきました。

やがて世界のあちらでもこちらでも武漢ウイルスの患者が出現して、重症に至り、死亡者が頻出すると各国メディアはこぞってこの原因不明の病気を報道、各国政府もこれに言及せざるを得ない状況となってしまったのです。

年も改まっての2020年1月には、もはや政府や病院、研究者の手に追える女歌ではないほどの感染率を示し、その範囲も、まさにあっという間に世界を席巻してしまったのは既知のとおりです。

それからの1年間はまさに忍従と我慢の1年間でした。

なにそろ対応策のない病気ですから、患者が発生すると隔離をして患者の自然回復を待つしか手がありません。

死亡者は片っ端から穴をほって埋めてしまう、日本でも家族や参列者、付添者のない中で葬儀もなし、火葬場へ直行して火葬を行い、後日遺骨を受け取るという遺族にとっては無念極まりない状態が敢行されました。

そう言った1年間が過ぎ、2021年となってようやくイギリス、アメリカなどでワクチンの開発が進み、政府の承認が特例として降り、開発メーカーは自社製造と各国の承認済み製薬会社の工場での製造がフル稼働で進み、ワクチン供給と接種が行われているのが現在2021年6月現在です。


話を表題に戻します。


報道に見る通称「武漢ウイルス(COVID-19)」指摘

このような阿鼻叫喚の事態を招いた責任はどこにあるのかという議論は世界の政府で盛んに行われていましたが、世界保健機構のテドロス議長の発言で有耶無耶にされてしまった経緯があり、当初からトランプ・アメリカ大統領(当時)が叫んでいた中国政府への追求は成されていませんでした。

これが実は当初から時系列、状況証拠に基づき冷静に述べている記事が存在します。

ビジネス・インサイダーJan. 23, 2020の配信でAylin Woodward (アイリン・ウッドワード)さんが書いている記事は再読すると非常に正確であったことがわかります。

新型コロナウイルス感染症もSARSも流行の始まりは同じ…… 写真で見る、中国の生鮮市場とは
https://www.businessinsider.jp/post-206288



新型コロナはやはり武漢起因の新型ウイルス

さらに、CNNウエブ版でもこれを裏付けるかのように以下の記事を掲載していました。


ここでは、中国武漢市の市場でコウモリを売り、食用毒蛇を売り、それは以前から人獣感染の可能性が指摘されている種であり、また、そのコウモリはヘビの餌となる可能性も指摘されていました。

よって、かつて中国政府が終始一貫して否定していた根拠のない他地域、他国家の起源説はほぼ意味の成さないこととなると思われます。

大方の心のなかでは、中国政府や中国共産党の言質を信じる人はいなかったと思いますが、やはり国家責任を問われ、世界進出を目論んでいる中国共産党の沽券に関わることですから、これを認め、且つ中国の派遣の最も厄介な「敵」であるアメリカ大統領(当時)トランプ氏の発言を全否定したいのは容易に理解できます。


可能性を裏付ける研究が中国から公表された

ところが、今般の同じCNNウエブ版では、中国の研究機関がコロナウイルスを複数発見したと伝えています。

中国研究チーム、コウモリから新たなコロナウイルスを複数発見
https://www.cnn.co.jp/fringe/35172242.html



アメリカなどは、中国政府にこの武漢起因による新型コロナウイルスのパンデミックを引き起こした責任を取らせたいと思っているかどうかは定かではありませんが、少なくともこの事実を世界的に確定することによって、中国政府と中国共産党の世界的な影響力と発言力を制限させることが可能なことを踏まえているのは当然でしょう。

戦術的には「責任説」を叫ぶことでしょうが、これを執拗に迫ることによっての中国の世界進出の勢いを止め、且つ、アメリカに取って代わろうとする野望を打ち砕く助力としたいのは充分に見えます。

大国同士が経済力と国家動員力を持って武力を背景にするならば、まさに世界大戦の規模になります。

ならば使える手段をいかに使うかで戦略的構造は変わり、優劣は変わりますので、この事態を最大限に使いたいというアメリカの気持ちは当たり前なのでしょう。

個人的な気持ちですが、世界的な力学はどうあれ、武漢ウイルスという呼称、充分な状況証拠があるようで、これに各国の研究機関がおいおい示すであろう結果に、ほぼ間違いなく中国政府の詭弁は覆されるのではないでしょうか。

一帯一路や莫大な経済支援に始まった中国の世界各国への取り込みは、果たして最終的に成就するのでしょうか。


















2021年6月10日

人情も、おもてなしも、来訪者の態度次第

非常識という言葉をよく耳にしますが、観光、流通、サービス業などのいわゆる接客を伴う業種には常に対峙する問題でしょう。

非常識の客には、それなりの扱い方が暗黙に備えられている観光業者は多いものですが、他の業種ではなかなかそうは行かないことも多く、特に近年では先輩から後輩へと口述式に伝えられたノウハウも非常勤の労働者や外国籍の労働者が増えた日本社会では、マニュアルだけでは即応できないことが多くなったと思われます。

逆に言えば、おもてなしも人情の相手次第ということですが、あまり品のない言葉で言いますと「金を持ってりゃガキでもお客」と言うちょっと下世話な言い回しを随分昔に先輩に聞いたことがあります。言葉の選択はどうあれ、言い得て妙というものです。

インターネットサービスが普及してすでに20年以上が経過しますが、この間に個人でも大企業に太刀打ちできるツールとしての認識が浸透して、様々な商売の必須ツールの地位を確立しました。

そこでいつも気になっているのが「人情」をキーワードに売るサイトです。

宿泊施設などでは「家族的おもてなし」などもよく目にするワードです。

さて、これらはなんとクールジャパン戦略に関わる人達からも耳にすることがあります。

果たして「人情」や「おもてなし」が一般の観光、流通、サービス業などの人々の本質的なコンセプトなのでしょうかと気になります。

まさにそれらは来訪者次第だと言えるのではないでしょうか。

傲慢な振る舞いや暴言に遭遇した受け手側の立場の人は至るところに存在するはずです。許容範囲という言葉がありますが、これほど適正値の難しい表現もないでしょう。

往時の安倍政権が唱えた観光立国、そして外国人労働者の就労緩和はいずれも日本国内で嬉々として国民に受け入れられましたが、次第にその問題点が露呈、タガを緩めれば当然ながら清濁混合でにわかに国内はざわつき始めました。

結果、日本の秩序は多少なりとも乱れ、その当事者や波及すると思われる住民たちは少なからぬ不安感や、余計な心配事に苛まされることとなったのは既知のとおりです。

個人曰く「急がば回れ」の如くです。

不便な観光地だから古式夕雅しさが残り、情緒を感じることができると考えます。

波風を立てず、また壊さないということはじっくりとゆっくりと馴染ませていくと言うことなんでしょう。

そうやって日本の文化や民族慣習に馴染んでいただき、東洋の島国が育んできた千数百年のガラパゴス文化を楽しんでいただきたいと思うのです。

逆に言えば、我々も受け入れることへの物理的心理的対応力が向上して、無理なく、平常心で賄うこととなるのでしょう。

クールジャパンも、東京オリンピックも、やがて来るアフターコロナの時代には、そうした急かず慌てずの真の骨太の成長戦略を待ちたいところです。

目先のコロナ克服も非常に大切です。

同時にその後の戦略、戦術を、行政と政治家の皆さんにはよくよく考えていてほしいともいます。

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